美術館

新潟市美術館、企画展「フランス国立図書館版画コレクション ピカソ 版画をめぐる冒険」を開催

新潟市美術館が、2018年11月3日から12月16日まで、企画展「フランス国立図書館版画コレクション ピカソ 版画をめぐる冒険」を開催します。

フランス国立図書館が所蔵するピカソの版画89点と新潟市美術館が所蔵するピカソの油彩画と版画4点を展示するものです。

ピカソ 版画をめぐる冒険 フランス国立図書館版画コレクション(新潟市美術館)
http://www.ncam.jp/exhibition/4577/

プレスリリース [PDF:6ページ]
http://www.ncam.jp/wp-content/uploads/99f5277f1a82df5723bb36b02272657b.pdf

三重県立美術館、県にゆかりのある若手作家の作品・資料の購入を目的としたクラウドファンディング実施

2018年7月31日、三重県立美術館が、2018年8月1日から10月31日まで、県にゆかりのある若手作家の作品・資料の購入を目的としたクラウドファンディング実施すると発表しました。

三重県にゆかりのある若手作家等の中で、現在活躍中、もしくは、これからの活動が期待される人の作品・資料を収集することで、作家の芸術活動を支援するとともに三重県の芸術文化の振興に寄与するための資金を募集するものです。

目標金額は169万8,000円ですが、目標金額にかかわらず、寄せられた寄附金の範囲内で事業を実施するとしています。

「三重県ゆかりの才能発掘!若手作家を中心としたアーティストの作品収集」のためのクラウドファンディングのご案内(三重県立美術館,2018/7/31)
http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0013900044.htm

第59回BCS賞に太田市美術館・図書館(群馬県)、立川市立第一小学校・柴崎学習館・柴崎図書館・柴崎学童保育所(東京都)等が選ばれる

2018年7月23日、一般社団法人日本建設業連合会が、国内の優秀な建築作品を表彰する第59回BCS賞を発表しました。

応募作品73件のなかから受賞作品として16件(うち特別賞1件)が選ばれ、図書館関係では太田市美術館・図書館(群馬県)及び立川市立第一小学校・柴崎学習館・柴崎図書館・柴崎学童保育所(東京都)が選ばれています。

「第59回BCS賞」受賞作品決まる -「パナソニック スタジアム 吹田」(大阪府吹田市)を含む16件-(一般社団法人日本建設業連合会, 2018/7/23)
https://www.nikkenren.com/kenchiku/bcs/result_year.html?y=2018

太田市美術館・図書館
https://www.nikkenren.com/kenchiku/bcs/detail.html?r=2018&ci=936

ニューヨーク公共図書館・ブルックリン公共図書館・クイーンズ公共図書館、図書館利用者カード保持者が無料で市内の文化機関を利用できるプログラム“Culture Pass”を開始(米国)

2018年7月16日、米・ニューヨーク市のニューヨーク公共図書館(NYPL)・ブルックリン公共図書館・クイーンズ公共図書館が、市内の博物館・美術館といった文化機関を無料で利用できる“Culture Pass”プログラムの開始を発表しました。

3館の利用者カードを所持していれば、市内の文化機関を無料利用できるパス(2名から4名用)を借りることができるプログラムで、専用ウェブサイトから訪問日や訪問機関を選択して申込む仕組みとなっています。

Culture Pass: Get Free Access to NYC Museums with a Library Card(NYPC,2018/7/16)
https://www.nypl.org/blog/2018/07/16/culturepass

「平成30年7月豪雨」による博物館等への影響

「平成30年7月豪雨」による被害を受け、暫くの間休館、もしくは復旧・再開館が未定の博物館等があります。
※今後、情報を追加する場合があります。

高梁市郷土資料館、備中郷土館、景年記念館(岡山県)
https://www.city.takahashi.lg.jp/site/kyouikuiinkai/rinji-kyukan.html
※「【7月8日~11日 臨時休館】高梁市郷土資料館・備中郷土館・景年記念館・成羽図書館 豪雨による状況を把握し、安全確保を行うため、下記施設を臨時休館といたします。/11日以降も安全確認及び安全確保の状況によっては臨時休館となる可能性があります。」(高梁市,2018/7/7)とあります。

英国図書館(BL)、他の文化機関と連携し、オープンソースのプラットフォームを用いたリポジトリの構築事業を開始を発表

2018年7月2日、英国図書館(BL)は、他の文化機関と連携しての、オープンソースのプラットフォームを用いたリポジトリ構築事業の開始を発表しました。

文化機関が生み出した研究成果の可視性や影響度を高め、調査や活用を容易化することを目的としています。

オープンアクセス(OA)出版社のUbiquity Pressがリポジトリの構築を担当し、BLに加えて、大英博物館、テート、スコットランド国立博物館、ロンドン考古学博物館の研究成果が公開される予定となっており、同事業では、IROコンソーシアムやその他参加を希望する団体のための同サービスのワークフローと技術の開発も行われます。

リポジトリは、オープンソースのリポジトリソフトウェア“Samvera Hyku”を用いて構築され、2018年の後半には立ち上げられる予定です。

【イベント】第51回[特別編]ARCセミナー「身装文化デジタルアーカイブの過去・現在・未来」(7/4・京都)

2018年7月4日、京都市の立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)において、ARC及びアート・ドキュメンテーション学会関西地区部会の共催により、第51回[特別編]ARCセミナー「身装文化デジタルアーカイブの過去・現在・未来」が開催されます。

国立民族学博物館の「MCD(民博コスチュームデータベース)プロジェクト」の代表を務める高橋晴子氏(国立民族学博物館 外来研究員)による、デジタルアーカイブ構築を進める過程・結果において、研究がどのように変化したか(手法・視野・展開・ 成果創出のありかた、今後の展開や野望など)についての話のほか、「アート・ドキュメンテーションとは何か」について議論する事が目的とされています。

参加費は無料で予約も不要です。

第51回 [特別編]ARCセミナー 「身装文化デジタルアーカイブの過去・現在・未来」(ARC,2018/7/4)
http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/app/news/pc/002952.html

全国美術館会議、「美術館と美術市場との関係について(声明)」を発表

2018年6月19日、全国美術館会議が、「美術館と美術市場との関係について(声明)」を発表しました。

4月17日に開催された、未来投資会議構造改革徹底推進会合「地域経済・インフラ」(中小企業・観光・スポーツ・文化等)第4回会合に、文化庁より「アート市場の活性化に向けて」と題した資料が提出されたことや、5月19日付けの『読売新聞』夕刊に美術市場の活性化と美術館・博物館との関係に言及した記事が掲載されたことを受け発表されたものです。

声明は、『美術館の原則と美術館関係者の行動指針』のうち、コレクション形成・保存に関する原則6と行動指針6に基づくもので、声明では「美術館における作品収集や展覧会などの活動が、結果として美術市場に影響を及ぼすことがありうるとしても、美術館が自ら直接的に市場への関与を目的とした活動を行うべきではない。」等としています。

美術館と美術市場との関係について(声明)を、臨時理事会の承認を経て、発表します。(全国美術館会議,2018/6/19)
http://www.zenbi.jp/data_list.php?g=91&d=579

2018年6月18日に大阪府北部で発生した地震による博物館等への影響

2018年6月18日午前7時58分頃に発生した大阪府北部を震源とする地震により、大阪府・京都府内の博物館等が臨時休館しているほか、サービス等に変更が生じているところもあります。また、一部の博物館等については、被害がなかったことが確認されています。
※今後、情報を追加する場合があります。

国立民族学博物館
http://www.minpaku.ac.jp/
※「本日(6月18日)、国立民族学博物館は、今朝発生した地震の影響により、終日臨時休館します。また、図書室も終日臨時閉室します。」とあります。

館からのお知らせ(大阪歴史博物館)
http://www.mus-his.city.osaka.jp/news/kannews.html
※「臨時休館のお知らせ(6月18日)本日発生した地震の影響により休館いたします。」とあります。

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