イベント

九州大学附属図書館、シンポジウム・ワークショップ「大学における研究データサービス」及びセミナー「研究インパクト指標」の発表資料を公開

2020年1月21日、九州大学附属図書館は、2019年12月5、6、9日に同館及び大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻共同開催企画として実施した次のイベントについて、ウェブサイト上に開催報告を掲載しています。

・シンポジウム・ワークショップ「大学における研究データサービス」(12/5、6開催)
・セミナー「研究インパクト指標」(12/9開催)

開催報告では、イベントの概要を報告するとともに、発表資料を九州大学学術情報リポジトリ(QIR)上で公開していることを紹介しています。

ニュース(九州大学附属図書館)
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/news
※2020年1月21日付けのニュースに「【開催報告】研究データおよび研究インパクト指標に関する国際イベント」とあります。

【イベント】国立国語研究所IRシンポジウム「社会に魅せる研究力を測る ―論文では見えてこない社会に貢献する研究を評価する指標―」(2/13・立川)

2020年2月13日、東京都立川市の国立国語研究所3階セミナー室において、国立国語研究所IRシンポジウム「社会に魅せる研究力を測る ―論文では見えてこない社会に貢献する研究を評価する指標―」が開催されます。

社会に対する貢献などの人文社会科学系で多く見られる、論文などでは測ることのできない研究成果に基づいた「社会に魅せる研究力」を客観的に測り、評価するための指標について考えるという趣旨の下で開催されます。研究と社会が協働する多様な取り組みを展開するプロジェクトのコアメンバーによる基調講演と「研究機関の社会に魅せる研究力を測るための客観的な指標の策定は可能か、可能であれば、どうあるべきで、どのようなものか」をテーマとしたパネルディスカッションが行われます。

参加費は無料であり、定員は30人(事前申し込み要)です。主なプログラムは次のとおりです。

○開会挨拶

○趣旨説明

○基調講演
「地域から未来を拓く ―琉球大学水循環プロジェクトチームによるトランスディシプリナリー研究の可能性」
 高橋そよ氏(琉球大学人文社会学部琉球アジア文化学科・准教授)

【イベント】MLA連携学習会「知を伝え、共有し、つながるための基盤としてのディジタルアーカイブについて」(2/8・大阪)

2020年2月8日、大阪市総合生涯学習センター(大阪市北区)において、図書館友の会全国連絡会が主催するMLA連携学習会「知を伝え、共有し、つながるための基盤としてのディジタルアーカイブについて」が開催されます。

講師は筑波大学名誉教授の杉本重雄氏であり、デジタルアーカイブについての説明や、インターネット上のデジタルアーカイブに関する様々な視点からの言及が行われます。

参加費無料(資料費500円)とあり、参加には事前の申込みが必要です。

公開学習会―図友連MLA連携学習会のご案内(図書館友の会全国連絡会, 2019/12/25)
http://totomoren.net/2019/12/25/mla-collaboseminar/

【イベント】Code4Lib JAPANカンファレンス2020(6/20-21・豊橋)

Code4Lib JAPANが、2020年6月20日、21日に、愛知大学豊橋キャンパス(愛知県豊橋市)にてCode4Lib JAPANカンファレンス2020を開催すると発表しています。

Code4Lib JAPANカンファレンスは、図書館と技術、Web、ITをむすぶ、図書館員や技術者、その他すべての関係者が集い、アイデアやツールを紹介しあい、先進的な試みを共有し、関係者が出会い、つながるイベントです。発表形式として、口頭発表(15~20分)とライトニングトーク(5分程度)のほか、自由なセッション(2時間程度)を企画できるプレカンファレンス(チュートリアル)も用意されています。

口頭発表については事前申込制で、8件程度の採択が予定されています。

Code4Lib JAPANカンファレンス2020発表募集 (Call For Proposal)(Code4Lib JAPAN, 2019/12/23)
http://www.code4lib.jp/2019/12/1705/

【イベント】国立国会図書館(NDL)、第16回レファレンス協同データベース事業フォーラム「“続けること”が生み出すもの ―レファ協への登録・活用のすすめ―」を開催(3/12・京都)

2020年3月12日、国立国会図書館(NDL)は、NDL関西館を会場に、「“続けること”が生み出すもの」をテーマとして「第16回レファレンス協同データベース事業フォーラム」を開催します。

参加には申込フォームから事前の申込が必要です。

主な内容は次のとおりです。

○オープニングスピーチ
「レファレンス・サービスによるコミュニティの継承」
 青山学院大学コミュニティ人間科学部教授 小田光宏氏

○事務局報告
「レファ協のここがいいところ & 登録~公開のポイント」
 関西館図書館協力課協力ネットワーク係

○参加館報告
・安城市図書情報館
 安城市アンフォーレ課主事 河合潤氏
・熊本県立図書館
 熊本県立図書館情報支援課 津留千亜里氏
・関西大学図書館
 関西大学総合図書館レファレンス係テクニカルサポート 德田恵里氏
・宮城県白石高等学校図書館
 宮城県白石高等学校学校司書 椙本哲弥氏

○フリートーク
 参加館報告者及び安城市アンフォーレ課主査(司書) 市川祐子氏
 (進行:関西館図書館協力課)

【イベント】郷土資料デジタルライブラリー推進事業シンポジウム「これからのデジタルアーカイブを考える」(3/1・茅ヶ崎)

2020年3月1日、神奈川県の茅ケ崎市立図書館において、同館と認定NPO法人湘南ふじさわシニアネットが協働で行なっている郷土資料デジタルライブラリー推進事業のシンポジウム「これからのデジタルアーカイブを考える」が行われます。

定員は50人 (申込み先着順)です。

内容は以下の通りです。

・基調講演 池谷のぞみ氏(慶應義塾大学文学部教授)

・パネルディスカッション
司会・コーディネータ 田村俊作氏(慶應義塾大学名誉教授)
 パネラー
福島幸宏氏(東京大学大学院情報学環特任准教授)
池谷のぞみ氏
小林信武氏(湘南ふじさわシニアネット代表)
須藤格氏(茅ヶ崎市文化資料館館長補佐・学芸員)
小原安須実氏(茅ヶ崎市立図書館館長補佐)

【イベント】「第2回肖像権ガイドライン円卓会議 in 関西」(2/15・京都)

2020年2月15日、同志社大学新町キャンパス(京都市上京区)において、デジタルアーカイブ学会関西支部・デジタルアーカイブ学会法制度部会の主催により、「第2回肖像権ガイドライン円卓会議 in 関西」が開催されます。

デジタルアーカイブ学会では、2019年9月に東京で「肖像権ガイドライン円卓会議」を160人の関係者等の参加を得て開催しガイドライン案を公開しましたが、同ガイドライン案は様々なステークホルダーによるオープンな議論によりブラッシュアップされるべきものであるとして、円卓会議を連続して行い議論を重ねるため第2回の会議を開催する、としています。

参加費は無料であり、定員は100人(事前申し込み要)です。主なプログラムは次のとおりです。 

・肖像権ガイドライン(案)の提案
 数藤雅彦氏(弁護士・五常総合法律事務所)

・現場での課題
 植田憲司氏(京都文化博物館)
 松山ひとみ氏(大阪中之島美術館準備室)
 木戸崇之氏(朝日放送テレビ報道局ニュース情報センター)
 三浦寛二氏(愛荘町立愛知川図書館)
 村上しほり氏(大阪市立大学客員研究員)

・コメント
 曽我部真裕氏(京都大学大学院法学研究科教授)

【イベント】第3回 SPARC Japan セミナー2019「実践 研究データ管理」(2/7・東京)

2020年2月7日、東京都千代田区の国立情報学研究所(NII)において、第3回 SPARC Japan セミナー2019「実践 研究データ管理」が開催されます。

オープンサイエンスを実現するための基盤として、保管や公開を中心とする研究データの適切な管理は必要不可欠になっているものの、研究データ管理を「どのように」行うべきなのかに関する情報は極めて乏しいことから、研究データ管理を日々実践しているデータリポジトリや図書館の実例、研究データ管理を支援するツールの紹介、研究データ管理を担う人材育成の取り組みに関する発表を行ない、また、関係者が共有すべき理念やリテラシーとは何かについて議論することで、参加者が明日からできることをそれぞれにイメージできるようになることを目的としています。

参加費は無料ですが、定員は70人で、事前の申込が必要です。
当日は動画中継も予定されています。

主な内容は以下の通りです。

・開会挨拶/概要説明
林 賢紀氏(国際農林水産業研究センター)

・リポジトリにおける研究データ管理の実際(仮)
山田 一作氏(野口研究所)

・原子力機構における研究データポリシー策定に向けた検討
熊崎 由衣氏(日本原子力研究開発機構)

【イベント】西日本自然史系博物館ネットワーク研究会「次の大規模災害に備える」(2/10・大阪)

2020年2月10日、大阪市の大阪市立自然史博物館において、西日本自然史系博物館ネットワーク研究会「次の大規模災害に備える」が行われます。

西日本自然史系博物館ネットワーク総会に引き続き行なわれるもので、地域の文化財保護体制から見逃されがちな自然史資料について、関係者が自覚的に把握する必要があるとして、机上シュミレーションを含めた研究会として実施されるものです。

事前の申し込みは不要で、西日本自然史系博物館ネットワーク会員以外も参加可能です。

内容は以下の通りです。

・開催趣旨 博物館の相互支援体制醸成のために
 佐久間大輔氏 (大阪市立自然史博物館)

・文化遺産保全ネットワークの想定活動シナリオ概略(仮題)
 岡田健氏(国立文化財機構 文化財防災ネットワーク推進室)

・南海トラフ地震の想定(仮題)
 川端清司氏(大阪市立自然史博物館)

・机上シュミレーション

・総合討論

【イベント】講演会「“あなた”はなぜ、図書館に行くのか ~図書館利用の決定要因と図書館像・利用者像~」(3/14・神戸)

2020年3月14日、神戸市立中央図書館において、神戸・図書館ネットワークが主催する講演会「“あなた”はなぜ、図書館に行くのか ~図書館利用の決定要因と図書館像・利用者像~」が開催されます。講師は同志社大学免許資格課程センター准教授の佐藤翔氏です。

「図書館に行こう」「図書館を使おう」と考える際に働く要因や、図書館の利用者像を検証する内容であり、様々な実験、調査の結果を踏まえて「なぜ図書館に行くのか」の分析が行われます。

参加費無料、定員40人(事前申し込み要)です。

佐藤翔氏講演会「“あなた”はなぜ、図書館に行くのか」ご案内(神戸・図書館ネットワーク)
http://toshokannet.blog10.fc2.com/blog-entry-491.html

参考:
図書館利用者の情報行動の傾向及び図書館に関する意識調査(令和元年度)
https://current.ndl.go.jp/FY2019_research

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