図書館経営

米国国立医学図書館(NLM)が、戦略計画2017-2027を公表

2018年2月28日、米国国立医学図書館(NLM)が、戦略計画2017-2027“A Platform for Biomedical Discovery and Data-Powered Health”を公開しました。

「データ駆動型研究のためのツールを提供することで保健衛生の発展を加速する」(Accelerate discovery and advance health by providing the tools for data-driven research)、「普及や関与の程度を強化することでより多くの人々に情報を行き届かせる」(Reach more people in more ways through enhanced dissemination and engagement pathways)、「データ駆動型研究や保健衛生のための人材を育成する」(Build a workforce for data-driven research and health)という3つの目標を掲げています。

米・Aspen Institute、公共図書館が強靭なコミュニティ構築に資するための条件や推奨事項をまとめた報告書を公開

2018年1月30日、米国の教育・政策研究機関であるAspen Instituteが、米・コロラド州立図書館と共同で、報告書“Libraries: Building Community Resilience in Colorado”を公開しました。

2016年に同州知事がより強靭なコミュニティ構築のための調査プロジェクトを実施したことを受けてのもので、図書館が市民の拠点として、コミュニティー内の官・民と効果的に連携し、強靭なコミュニティ構築に関する課題への挑戦を促し、課題を軽減するための条件や推奨事項をまとめています。

Libraries: Building Community Resilience in Colorado(Aspen Institute,2018/1/30)
https://www.aspeninstitute.org/blog-posts/libraries-building-community-resilience-colorado/

【イベント】2017年度同志社大学図書館司書課程講演会「図書館における経営戦略とイノベーション」(2/8・京都)

2018年2月8日、同志社大学にて同大学図書館司書課程が主催する講演会「図書館における経営戦略とイノベーション」が開催されます。講師は筑波大学の小泉公乃氏です。

講演案内によれば、「これまでの図書館経営におけるイノベーションを概観し、最新の動向を解説した上で、あるべき図書館経営の姿を共に考え、学ぶ機会としたい」とのことです。参加費は無料で、事前申込みも不要です。

講演会案内(PDF)
http://www.slis.doshisha.ac.jp/~min2fly/koenkai20180208.pdf

参考:
CA1878 - 研究文献レビュー:日本の公立図書館における経営形態 / 小泉公乃、德安由希、矢野光華、山田瀬奈、小室祐樹 カレントアウェアネス No.328 2016年6月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1878

CCCが指定管理者の周南市立徳山駅前図書館(山口県)が開館

2018年2月3日、山口県周南市の徳山駅前賑わい交流施設が開業しました。また、この施設に入居する徳山駅前図書館が開館しました。

徳山駅前賑わい交流施設及び徳山駅前図書館は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)が指定管理者となっています。この交流施設には、同図書館のほか、蔦屋書店、スターバックスコーヒー、交流室、市民活動支援センター、飲食施設などが入居します。

周南市立図書館
https://shunan-library.jp/
※「徳山駅前図書館がオープンしました。徳山駅前図書館のホームページはこちらです。詳しくはこちら...(18/2/3)」とあります。

開館のお知らせ(周南市立徳山駅前図書館)
https://shunan.ekimae-library.jp/ja/info_page/781

兵庫県、県立図書館を含む保有施設等を対象としたネーミングライツ・パートナーを募集中

兵庫県が、2017年12月21日から2018年1月31日まで、県立図書館を含む保有施設等を対象としたネーミングライツ・パートナーを募集しています。

ネーミング・ライツの期間は2018年4月1日からの3年間を最低期間とし、1年単位で期間を加えることができるようになっています。

県立図書館のサービスの充実・信頼性が浸透していることから、「兵庫県立図書館」の前または後に企業名・ブランド名等を付けることが命名条件です。

兵庫県立施設へのネーミングライツの導入について(兵庫県,2018/1/21)
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk23/namingrights.html

徳島市、市立図書館を含む保有施設等を対象としたネーミングライツ・パートナーの募集を開始

2018年1月23日、徳島市が、徳島市立図書館を含む保有施設等を対象としたネーミングライツ・パートナーの募集を開始しています。

徳島市立図書館へのネーミング・ライツの期間は2018年4月1日からの7年間で、「図書館」又は「図書館の意味を持つ言葉」を含むという命名条件があります。

ネーミング・ライツパートナー企業の募集(徳島市,2018/1/23)
https://www.city.tokushima.tokushima.jp/shisei/koho_kocho/koho_ad/naming_rights.html

日本図書館協会(JLA)、図書館における指定管理者制度の導入等についての2017年調査の報告資料を公開

2018年1月17日、日本図書館協会(JLA)は、「図書館における指定管理者制度の導入等について 2017年調査(報告)」の資料(2017年12月25日付)を公開しました。

別表では、2016年度までに指定管理者制度を導入した図書館のリストがまとめられています。

お知らせ一覧(JLA)
http://www.jla.or.jp/home/news_list/tabid/83/Default.aspx
※「2018/01/17 指定管理者制度の導入の検討結果について2017年調査(報告)を掲載しました」とあります。

図書館における指定管理者制度の導入等について2017年調査(報告) [PDF:2ページ] (JLA)
http://www.jla.or.jp/Portals/0/images/committe/torikumi/sitei2017.pdf

国立国会図書館、2016年度(平成28年度)の年報をウェブサイトに掲載

2017年12月21日、国立国会図書館は、2016年度(平成28年度)の年報をウェブサイトに掲載しました。

新着情報(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/index.html
※「2017年12月21日」に「『国立国会図書館年報 平成28年度』を掲載」とあります。

国立国会図書館年報(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/publication/annual/index.html

国立国会図書館年報. 平成28年度
https://doi.org/10.11501/11002781

英国国立・大学図書館協会(SCONUL)、学術図書館の将来をまとめた報告書を公開

2017年12月8日、英国国立・大学図書館協会(SCONUL)が、報告書“Mapping the future of Academic Libraries” を公開しました。

図書館が組織内で重要な役割を果たし続けるための取組を支援することを目的としており、SCONULの会員館が直面している、人工知能・機械学習・デジタル研究の進展、図書館とその他機関との不鮮明な境界、サービスとしての図書館の開発といった課題を取り扱っています。

Mapping the future of academic libraries(SCONUL,2017/12/8)
https://sconul.ac.uk/news/mapping-the-future-of-academic-libraries

高知県立図書館、閉館セレモニーを開催

2017年12月28日、高知県立図書館が、新図書館等複合施設「オーテピア」への移転作業のため休館します。同日17時から同館1階エントランスホールにおいて閉館セレモニーが開催されます。

また、12月28日まで、企画展「写真でふりかえる、高知県立図書館」が開催されています。

高知県立図書館
http://www.pref.kochi.lg.jp/~lib/
※「お知らせ」に「閉館セレモニーを開催します (2017.12.08更新)」とあります。

展示のお知らせ(高知県立図書館,2017/11/30)
http://kochi-toshokan.hatenablog.com/entry/2017/11/30/%E5%B1%95%E7%A4%BA%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B_6

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