図書館統計

日本の図書館統計 2008年版

日本図書館協会(JLA)が、日本の図書館統計 2008年版(公共図書館、大学図書館)をウェブサイトで発表しています。

公共図書館
http://www.jla.or.jp/statistics/2008pub.html
大学図書館
http://www.jla.or.jp/statistics/2008univ.html

韓国図書館情報政策委員会のウェブサイト

韓国の大統領所属下に置かれている図書館情報政策委員会が2009年3月、独立したウェブサイトを立ち上げました。同委員会や、同委員会の実務を担当する図書館情報政策企画団(文化体育観光部)の構成のほか、図書館・文献情報学(日本の図書館情報学に相当)・司書資格制度・読書文化振興の解説、図書館界のニュース、全国図書館カレンダー、求人/求職情報を書き込める掲示板、韓国国内で刊行されている図書館関連のオープンアクセス誌へのリンク集などのコンテンツが掲載されています。

도서관정보정책위원회 ::: "도서관의 꿈을 실현합니다."
http://www.clip.go.kr/
(図書館情報政策委員会)

英国の公共図書館利用、来館者数・貸出数は減少、ウェブサイト訪問者は大幅増

英国公認会計士協会(CIPFA)が、英国の公共図書館統計2007~2008を発表しました。来館者は前年比2.6%の減(人口1,000人あたりの来館者は前年比3.2%の減)、貸出数も前年比3.3%の減であったのに対し、1,000人あたりの図書館ウェブサイトの訪問者は19.0%増と、大きく伸びています。

Library users turn to online resources in greater numbers - MLA
http://www.mla.gov.uk/news_and_views/press/releases/2009/library_online_resources

参考:
英国公認会計士協会の公共図書館統計2006-2007
http://current.ndl.go.jp/node/7157

NII、「リポジトリの利用統計に関するレビュー」を翻訳公開

英国情報システム合同委員会(JISC)が2008年9月に刊行した、リポジトリの利用統計に関するレビューを、国立情報学研究所(NII)が翻訳・公開しています。

「最終報告書: JISC利用統計レビュー」 - 学術機関リポジトリ構築連携支援事業
http://www.nii.ac.jp/irp/2009/02/post_9.html

参考:
JISC、リポジトリの利用統計に関するレビューを刊行
http://current.ndl.go.jp/node/8919

NISOのSUSHIがCOUTER3をフルサポート

米国情報標準化機構(NISO)が、電子ジャーナル等のCOUNTER準拠の利用統計データを自動的にローカル・システムに取得できるプロトコル"SUSHI(Standardized Usage Statistics Harvesting Initiative)" (ANSI/NISO Z39.93 - 2007)で、8月に改訂されたCOUNTER実務指針第3版をフルサポートしたと発表しています。

NISO Announces SUSHI Schemas Supporting Release 3 of the COUNTER Code of Practice for Journals and Databases Finalized

2006年会計年度の米国公共図書館統計

米国博物館・図書館サービス機構(IMLS)が、2006会計年度の米国図書館統計を発表しています。

IMLS Publishes FY 2006 Public Libraries Survey Report
http://www.imls.gov/news/2008/121908b.shtm

Public Libraries in the United States: Fiscal Year 2006
http://harvester.census.gov/imls/pubs/pls/pub_detail.asp?id=121

米国の研究図書館、ヘルスサイエンス図書館、法律図書館に関する統計

北米研究図書館協会(ARL)が、会員図書館に対して実施した3種類の図書館統計の結果を公表しています。この統計は2006-2007年版です。

ARL Statistics 2006-2007 Published
http://www.arl.org/news/pr/arl-statistics-18dec08.shtml

ARL Health Sciences Library Statistics 2006–2007 Published
http://www.arl.org/news/pr/health-science-stats-18dec08.shtml

ARL Law Library Statistics 2006–2007 Published
http://www.arl.org/news/pr/law-stats-18dec08.shtml

参考:

ARL研究図書館統計における「重複を排除した雑誌タイトル」の算出方法に関する資料、優良事例

北米研究図書館協会(ARL)は毎年、加盟する研究図書館を対象とした統計調査を行っています。2007/2008年度の統計調査にあたり、2006/2007年度分から新たに加わった調査項目「重複を排除した雑誌タイトル」の算出方法について、ARLがウェブキャストで行った解説の動画、プレゼンテーション資料、優良事例が公開されています。印刷版・電子版等の重複や、分館を有する大学図書館の場合の各館間での重複を排除する方法が紹介されています。

ARL Statistics Webcast on Counting Serial Titles
http://www.arl.org/arldocs/stats/statsevents/2008webcast/121008ARL.html

E859 - 世界規模の図書館統計の再開に向けて(ユネスコ)

ユネスコ統計部は1999年まで,定期的に世界規模で図書館統計を集約していたが,ユネスコ統計研究所(UIS)が設立されてからは,データの質やカバー範囲に問題があることからこのような取組みは中断されていた。…

公共図書館の資料購入費調査2007-2009(英国)

2006/2007会計年度から2007/2008会計年度までの、英国における公共図書館の資料購入費に関する統計調査結果と、2008/2009会計年度の予測が、公開されています。調査のスポンサーはNielsen Bookdata社で、実施したのはラフバラ大学です。

調査結果によると、以下の傾向が見られるそうです。

・総支出額は、2007/2008年度がほぼ横ばいである。2008/2009年度は約1.4%の減少が見込まれる。一方で、調査対象となる図書館の約11%では、10%以上の伸び率が予想されるが、10%を超える伸び率を示す図書館の割合は、年々減少している。

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