図書館統計

統計データベースで見る全米の公共図書館-5年前と比べどのように変わったのか?

U.S.A. Today紙の刊行元である米国の大手メディア・Gannett社が、2006年の全米の各図書館システム(主に市や郡を単位とした複数の図書館による協力組織)の来館利用者や貸出数、利用者に提供しているPCの台数や運営費が、2002年と比べどのように変化したかを参加図書館単位で検索・閲覧することができるデータベース“Library Systems Database”を公開しています。

NISO、図書館統計基準(Z39.7)の新しいウェブ版を公開

米国情報標準化機構(NISO)が、図書館統計基準(Z39.7-2004)の新しいウェブ版を公開しています。

NISO Offers New Interactive Data Dictionary to Information Community
http://www.niso.org/news/pr/view?item_key=10d1522d954ebe44c09d50cd59cd7ade4406a725

NISO Z39.7-2004: Information Services and Use: Metrics & statistics for libraries and information providers - Data Dictionary
http://www.niso.org/dictionary/

参考:

ドイツ図書館協会、全国公共図書館・大学図書館指数(2008年版)を発表

ドイツでは、1999年から全国公共図書館の、2002年から全国大学図書館のベンチマークとなる指数が計測・発表されています。もともと、ベルテルスマン財団が始めた事業ですが、2005年からはドイツ図書館協会が引き継いで実施しています。このほど、2008年版の指標が発表されています。指標の背景・内容(概略ですが)については、英語版の説明資料が作成されています。

BIX-Ergebnisse 2008: Öffentliche Bibliotheken
http://www.bix-bibliotheksindex.de/vergleich/index.php?nID=19

BIX-Ergebnisse 2008: Wissenschaftliche Bibliotheken

米国の大学図書館統計(2006会計年度)

米国の大学図書館3,617館(カレッジレベル、大学院大学レベルも含む)の2006会計年度の統計が、全米教育統計センター(NCES)から発表されています。

Academic Libraries: 2006
http://nces.ed.gov/pubsearch/pubsinfo.asp?pubid=2008337

CA1666 - 動向レビュー:機関リポジトリの利用統計のゆくえ / 佐藤義則

1. はじめに “OpenDOAR(Directory of Open Access Repositories)”(1)に登録されているリポジトリの数は2008年4月29日現在で1,131に上り、着実に増加を続けている。日本では、81の機関リポジトリが公開または試験公開されており(2)、国立情報学研究所の“JuNii+”(3)を通じて利用できるコンテンツ数は28万件を超えるに至っている(2008年4月16日現在)。…

COUNTER実務指針第3版のドラフト案が公開

COUNTER(Counting Online Usage of NeTworked Electronic Resources)が、電子ジャーナル及びデータベースの利用データの記録と交換を管理するための実務指針(Code of Practice for Journals and Databases)の第3版のドラフト案を公開しています。SUSHI(Standardized Usage Statistics Harvesting Initiative)プロトコルの併合などが新しく変更になった箇所として挙げられています。なお、5月31日まで、意見募集が行われています。

Draft Release 3 of the COUNTER Code of Practice for Journals and Databases (Published March 2008)

『日本の図書館 統計と名簿』2007年統計の集計速報

日本図書館協会が毎年刊行している『日本の図書館 統計と名簿』の2007年の集計速報がウェブサイトで公開されました。日本の図書館統計http://www.jla.or.jp/statistics/index.html(※公共図書館、大学図書館、都道府県立図書館資料費の3つが速報されています。)◎『日本の図書館2007』集計速報 - 企画…

LibQUAL+®、2月にワークショップを東京・大阪で開催

研究図書館のサービス品質を調査・分析するサービス“LibQUAL+®”が、2月27日に東京、2月29日に大阪で国際ワークショップ&シンポジウム「図書館利用者を知る:LibQUAL+®によるサービス評価」を開催すると発表しています。図書館利用者を知る:LibQUAL+®によるサービス評価http://project.lib.keio.ac.jp/a

英国公認会計士協会の公共図書館統計2006-2007

英国公認会計士協会(CIPFA)が公共図書館統計の2006-2007版を発表しました。CIPFAのプレスリリースhttp://www.cipfa.org.uk/press/press_show.cfm?news_id=32026英国博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)のプレスリリースhttp://www.mla.gov.uk/website/news/press_releases/cipfa_stats参考:英国公認会計士協会の図書館統計2004-05…

E736 - 学校図書館は「重要」=学校図書館を「測定」しよう!(米国)

米国図書館協会(ALA)の米国学校図書館員協会(AASL)は2007年から,学校図書館メディアプログラムについての長期的な調査“School Libraries Count!”を開始した。これは,学校図書館メディアプログラムの状況を全国的に理解すべく毎年実施し,データを集積していくものである。調査対象とする学…

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