図書館統計

米国の研究図書館統計・2004会計年度版

全米教育統計センター(NCES)が、2004会計年度の研究図書館統計を発表しています。対象は3,653館で、以下のような結果が出ています。・合計の蔵書数は約9億8,260万冊。・合計の職員数は94,085人(フルタイム換算)。このうち司書は25,936人。博士課程まである大学に54,963人、修士課程まである大学…

IMLSとNCLISとの統合案に対するパブリックコメントの結果が明らかに(米国)

NCLIS(図書館情報学国家委員会)、NCES(全米教育統計センター)の図書館統計事業、IMLS(博物館・図書館サービス機構)の統合計画に対するパブリック・コメント募集の結果がIMLSから公表されています。大半の意見が、組織の統合により博物館や図書館に対する連邦政府の支援が手厚くなると…

英国図書館統計が博物館・文書館のものと一本化

英ラフバラ大学のLISUは、英国国内の図書館をカバーする図書館統計年鑑LIST(Library Information Statistics Tables)を冊子体のほか、ウェブサイトでも提供してきましたが、今後は図書館のほか博物館、公文書館に対象機関を広げ、"LAMPOST"(Libraries Archives Museums Publishing Online Statistics Tables)という名称で…

米国公共図書館統計2004

米教育統計全国センター(NCES)から、2004会計年度版の米国公共図書館統計が公表されています。 E.D. TAB: Public Libraries in the United States: Fiscal Year 2004http://nces.ed.gov/pubsearch/pubsinfo.asp?pubid=2006349

IMLSとNCLISの統合案に対するパブリックコメントを募集中

2006年3月に、NCLIS(図書館情報学国家委員会)とNCES(全米教育統計センター)の図書館統計事業をIMLS(博物館・図書館サービス機構)に統合する計画が明らかになりましたが、これに対するパブリック・コメントが募集されています。締め切りは8月31日とのことです。Comments Requested on Plan to Consoli…

NCLIS、NCES図書館部門をIMLSに統合?

米国の2008年大統領予算案で、NCLIS(図書館情報学国家委員会)およびNCES(全米教育統計センター)の図書館統計事業をIMLS(博物館・図書館サービス機構)に統合する計画が示されたようです。President Bush Recommends Consolidation of NCLIS into IMLShttp://www.nclis.gov/news/pressrelease/pr2006/NCLIS-IMLSconsolidation2006-04.pdf

CA1460 - 図書館統計の国際標準化における動向 / 徳原直子

はじめに本稿では図書館統計の国際標準化,すなわち,国際標準化機構(International Organization for Standardization: ISO)で定められた国際規格,ISO2789国際図書館統計(1)の内容とその動向について述べる。ISOの図書館統計に関わる活動は,図書館等の情報機関に関わる標準化を扱う専門委員会TC46(Information …

CA1379 - 公共図書館における統計の利用目的 / 梶田英知

今回紹介する調査報告は,米国において,統計の利用実態調査が不十分であるという認識のもと,米国図書館協会公共図書館部会のPublic Library Data Service: Statistical Report(PLDS)と米国教育統計局のFederal-State Cooperative System(FSCS)という2種類の全国規模の統計情報が,図書館経営においてどのように利用…

CA1368 - ドイツ図書館統計,オンラインで集計・提供開始 / 山岡規雄

ドイツにおける唯一の総合的な図書館統計であるドイツ図書館統計(Deutsche Bibliotheksstatistik: DBS)の統計項目に関する改訂については,本誌でも以前に紹介したが(CA1308参照),その後,集計方法についても改革が行われ,2000年からデータの集計・提供がオンライン化されることとなった。これは,ド…

CA1308 - ドイツ図書館統計、初の補足調査 / 上原有紀子

ドイツ図書館統計(Deutsche Bibliotheksstatistik: DBS)は公共,大学,専門の各館種を網羅したドイツの図書館の基本統計である。そのDBSにおいて,第1部「公共図書館」の内容の改訂に伴い,報告年度1996年から新たな形式の調査が始まった。公共図書館を対象に毎年行われる基礎調査に加え,初の補足調…

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