RDA(研究データ同盟)

【イベント】研究データ同盟(RDA)、第7回総会を東京で開催 テーマは“Making Data Sharing Work in the era of Open Science”(東京・2016/3/1-3)

2016年3月1日から3日まで、研究データ同盟(RDA)は科学技術振興機構JSTとの共催により、7回目となる総会を一橋大学一橋講堂で開催します。

テーマは、“Making Data Sharing Work in the era of Open Science”で、総会に先立ち前日の2月29日には同じ会場で、JST主催のデータシェアリングシンポジウム「科学の発展への起爆剤~データ駆動型科学の推進に向けて~」が開催されます。

今回の総会は、初のアジア地域での開催です。

現在、RDAのウェブサイトでは、第7回総会のページが、JSTは同総会とシンポジウムに関するFacebookのページを開設しています。

RDA Seventh Plenary Meeting(RDA)
https://rd-alliance.org/plenary-meetings/rda-seventh-plenary-meeting.html

Facebook(RDATokyoGlobal)
https://www.facebook.com/RDATokyoGlobal/

第7回RDA総会およびデータシェアリングシンポジウムのFacebookページを開設しました!(科学技術プラットフォーム, 2015/11/10)

【イベント】第2回SPARC Japanセミナー2015(オープンアクセス・サミット2015)「科学的研究プロセスと研究環境の新たなパラダイムに向けて-e-サイエンス、研究データ共有、そして研究データ基盤-」(10/21・東京)

2015年10月21日、オープンアクセス促進のための世界的なイベントであるOpen Access Weekにあわせて、第2回SPARC Japanセミナー2015(オープンアクセス・サミット2015)「科学的研究プロセスと研究環境の新たなパラダイムに向けて-e-サイエンス、研究データ共有、そして研究データ基盤-」が、国立情報学研究所で開催されます。

今回のSPARC Japanセミナーは、研究データに関するステークホルダー、すなわち、研究者、研究マネージャー、エンジニア、出版者、および政府関係組織、そして、研究支援に責任のある図書館員、さらにこの新しい科学のパラダイムに関心のあるすべての人が、このトピックの本質を理解し、研究支援環境として何が必要であるかを議論するきっかけを提供することを目的とする、とのことです。

第2回SPARC Japanセミナー2015(オープンアクセス・サミット2015)「科学的研究プロセスと研究環境の新たなパラダイムに向けて-e-サイエンス、研究データ共有、そして研究データ基盤-」(SPARC Japan)
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2015/20151021.html

参考:
研究データキュレーションに関する文献リスト第5版が公開
Posted 2015年7月10日

【イベント】オープンサイエンスデータ推進ワークショップ(京都・9/17-18)

2015年9月17日から18日まで、京都大学北部構内 理学研究科セミナーハウスを会場として、京都大学理学研究科附属地磁気世界資料解析センター主催による「オープンサイエンスデータ推進ワークショップ」が開催されます。

開催趣旨として、オープンサイエンスデータを、大学および関連の研究機関から推進するため、ポリシーから技術的問題に至るまで広く情報交換を行うとともに、推進に向けた学内外のネットワーク形成を目指すとのことですが、特に
(1) データ出版の国際的状況と我が国における取り組み
(2) メタデータの登録、および、それを用いたデータベース公開と利用の取り組み
に重点を置いて、講演と意見交換を行うとのことです。

岩田修一氏(元ICSU/CODATA会長、事業構想大学院大学)、村山泰啓氏(ICSU/WDS IPO、情報通信研究機構)、中島律子氏(Japan Link Center、JST)、引原隆士氏(京都大学附属図書館長)等の講演が予定されているようです。

オープンサイエンスデータ推進ワークショップ(京都大学宇宙総合学研究ユニット、2015/07/19)
http://www.usss.kyoto-u.ac.jp/etc/150917-opensciencedata.html
http://www.usss.kyoto-u.ac.jp/index.html

E1676 - 研究データ同盟第5回総会<報告> 

E1676 - 研究データ同盟第5回総会<報告>

 2015年3月9日から11日にかけて,「障壁なきデータ共有」をスローガンとする研究データ同盟(RDA;E1531参照)の第5回総会が米国のサンディエゴで開催された。RDAには95か国から2,800名弱が登録しているが(第5回総会時点),今回はそのうち383名の参加があった。RDAはおおむねBirds of a Feather(BoF),Interest Group(IG),Working Group(WG)という3種類の分科会から構成されており,議論の進度に応じて,BoF,IG,WGと段階が進む。第5回総会時点ではWGが16,IGは38設置されていた。1年前の第3回総会時点に比べてWGはさほど増えていないが,IGは倍近くに増えたことになる(E1566参照)。

科学技術データ委員会(CODATA)と国際科学会議世界科学データシステム(ICSU-WDS)、研究データ同盟(RDA)が協力のための覚書を締結

2015年3月9日、科学技術データ委員会(CODATA)と国際科学会議世界科学データシステム(ICSU-WDS)、研究データ同盟(RDA)が協力のための覚書を締結したことが発表されています。研究データに関して、CODATAはアドヴォカシー、ポリシー、プロセスについて、ICSU-WDSはデータ提供と管理について、RDAはデータ共有ツールの実装や実践について、それぞれが異なり、また、補完的でもある取組みを行ってきているとのことです。

3つの国際機関は、覚書の締結により、機能面で透明性が高くオープンなデータ共有の仕組みを通じて、データの安全な管理とデータへのアクセスを整備すること、データを含むすべての研究成果のオープンで倫理的に共有する文化を主導することを目的としているとのことです。

International organizations form partnership to increase the benefit of research data for society
http://www.codata.org/uploads/Press%20Release%20CODATA_RDA_WDS-FINAL.pdf

研究データ同盟(RDA)、最初の提言(Recommendations)を公開、意見募集中

研究データ同盟(RDA)が、ワーキンググループ(WG)の活動の最初の成果として、2種類の提言(Recommendations)を公開し、意見募集を行っています。データの基盤とコメントは2月末まで受け付けられており、この後、コミュニティと技術審議会(Technical Advisory Board)の承認を経て、RDAの正式な成果物となるとのことです。

今回公開された提言は、“Data Foundation and Terminology(DFT)”、“Persistent Identifier Information Types(PIT) ”の2つのWGによるものとのことです。

First RDA Recommendations open for comments
https://www.rd-alliance.org/first-rda-recommendations-open-comments.html

Data Foundation and Terminology (DFT) WG Recommendations(RDA, 2015/1/19)

RDA Europe、研究データ共有に関するレポートを公開

2014年12月2日、研究データ同盟(RDA)と欧州をつなぐ“RDA Europe”が、研究データに関するレポート“The Data Harvest: How sharing research data can yield knowledge, jobs and growth”を公開しました。

背景として、2010年10月に、欧州委員会(EC)の「科学データに関するハイレベルグループ」(High-Level Group on Scientific Data)により公開された、報告書“Riding the wave:How Europe can gain from the rising tide of scientific data”があるとのことです。これは、欧州内の大学や研究機関等における研究の過程で生み出される科学データの共有と再利用のために、電子的なインフラ整備に向けたビジョンとそのための課題を指摘したものとのことです。

今回公開されたレポートは、2010年10月の上記の報告書の内容をアップデートし、将来的な研究データ市場における地位を確保するために、欧州が現在どのように行動すべきかを指摘するもので、欧州の政策立案者に対して、研究データ共有の利点や課題を概説し、データ収集、共有に向けて提言を行っているとのことです。

研究データ同盟(RDA)第4回大会の報告が掲載、「研究データのための図書館」がInterest Groupに

2014年9月22日から24日にオランダのアムステルダムで開催された研究データ同盟(RDA)第4回大会の報告や資料が公開されています。COARのサイトでは、「研究データのための図書館(Library for Research Data)」が、Birds of a Feather(BoF)からInterest Group(IG)へと段階が進んだこと等が報告されています。

RDA Fourth Plenary Meeting(RDA)
https://rd-alliance.org/plenary-meetings/rda-fourth-plenary-meeting.html
※Plenary sessionについては、発表資料や動画も公開されています。

Summary of RDA meeting – Interest Groups “Long Tail of Research Data” & “Libraries for Research Data”(COAR, 2014/10/27)

『情報管理』に研究データ同盟第3回総会の報告が掲載

2014年3月26日から28日にかけて開催された研究データ同盟第3回総会について、『情報管理』の2014年6月号(Vol.57 No.3)に集会報告が掲載されています。

研究データ同盟(Research Data Alliance )第3回総会(情報管理、2014/6)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/57/3/57_208/_pdf

情報管理
http://johokanri.jp/journal/index.html

参考:
E1566 - 研究データ同盟第3回総会<報告> カレントアウェアネス-E
No.259 2014.05.22
http://current.ndl.go.jp/e1566

E1566 - 研究データ同盟第3回総会<報告>

2014年3月26日から28日に,「障壁なきデータ共有」をスローガンとする研究データ同盟(RDA;E1531参照)の第3回総会がアイルランドのダブリンで開催された。RDAには同会議開催の時点で71か国から1,585名が登録しているが,今回はそのうち461名の参加登録があり,日本からの参加は12名であった。...

ページ