地域

南相馬市立中央図書館(福島県)、開館10周年事業 「声の森プロジェクト」を実施:図書館へのメッセージや図書館・読書を題材にした文芸作品・美術作品を募集

2019年10月9日、福島県の南相馬市立中央図書館が、開館10周年事業 「声の森プロジェクト」を実施すると発表しています。

12月に同館が開館10周年をむかえるにあたって、図書館での思い出や、出会った本のこと、これからどんな図書館であってほしいかなどを、メッセージカードで募集するもので、寄せられたカードは、12月1日から12月22日まで同館内で展示されます。

あわせて、図書館や読書を題材にした文芸作品や美術作品なども募集し、同じく12月1日から12月22日まで同館内で展示します。

中央図書館開館10周年事業 『声の森プロジェクト』(南相馬市,2019/10/9)
https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/sections/61/6180/61801/1/10222.html

E2180 - その先の,道へ:図書館総合展フォーラム2019in札幌<報告>

2019年7月6日,札幌市において2019年2回目の図書館総合展地域フォーラム(CA1944参照)が開催された。北海道で初めての開催である。会場は2018年10月にオープンした札幌市図書・情報館であり,都市部のビジネス支援に特化した同館が紹介され,実際に見学できるとあって,224人(主催者発表)の参加者があった。

真庭市立中央図書館(岡山県)、地元酒蔵の蔵元による講座「日本酒を識る」を開催:試飲会も実施

岡山県の真庭市立中央図書館が、2019年11月3日、講座「日本酒を識る」を開催します。

同館を会場とした、同地の酒蔵「御前酒辻本店」の七代目蔵元による、酒造り・菌の種類・蔵のこだわりやおススメなど、ものづくり・日本酒文化についての約50分の講座ののち、同館から徒歩2分の御前酒辻本店に移動しての試飲会(甘酒、酒粕キャンディ、仕込水もあり)も行なわれます。

講座受講は無料ですが試飲への参加には500円が必要です。

真庭市立中央図書館でまなぶ、味わう「日本酒を識る」(真庭市立図書館)[PDF:1ページ]
https://lib.city.maniwa.lg.jp/osake11031.pdf

「日本酒を識る」開催のお知らせ(真庭市)
http://www.city.maniwa.lg.jp/webapps/www/event/detail_1.jsp?id=13173

【イベント】第28回京都図書館大会「災害等の諸課題に立ち向かう図書館」(12/2・福知山)

2019年12月2日、京都府福知山市の市民交流プラザふくちやまにおいて、第28回京都図書館大会「災害等の諸課題に立ち向かう図書館」が開催されます。

豪雨や台風、地震等の災害が発生する中で、図書館ができる災害への対応・対策のほか、それに関連する諸課題について考える内容となっています。

プログラムは次のとおりです。

・基調講演「災害と図書館」
井口和起氏(福知山公立大学学長、京都府立京都学・歴彩館顧問)

・講演「図書館とユニバーサルデザイン -多様化するニーズにどう向き合うか-」
関根千佳氏(同志社大学客員教授)

・事例発表1「災害を自分ごとにする 図書館でできる震災対策」
鈴木光氏(一般社団法人減災ラボ代表理事、総務省消防庁防災図上訓練指導員、工学院大学客員研究員)

・事例発表2 「『やさしいまち明石』の図書館が目指すユニバーサルサービス ―そして災害の時に―」
松見香織氏(あかし市民図書館 読書バリアフリー担当マネージャー)

参加費は無料ですが、事前の申し込みが必要です。

【イベント】文化財防災ネットワーク推進事業シンポジウム「地域社会と文化財 ― 身近にある文化財、それをまもり伝える意味」(12/7・東京)

2019年12月7日、東京国立博物館において、国立文化財機構主催の文化財防災ネットワーク推進事業シンポジウム「地域社会と文化財 ― 身近にある文化財、それをまもり伝える意味」が開催されます。

2019年4月に文化財保護法が改正され、地方公共団体に対して、指定文化財・未指定文化財の隔てなく、各地域での文化財の保存活用のための取り組みの計画的・継続的な実施を求めていることから、地域の文化財に焦点を当て、それをまもり伝えていくことの意味と方法を考えるものです。

聴講無料ですが、事前の申し込みが必要で、定員は300人(申し込み先着順)です。

内容は以下の通りです。

・基調講演
人口減少社会における文化財保護の可能性 宗田好史氏(京都府立大学副学長・教授)

・プログラム
講演1 みんなでまもる地域の文化財―和歌山県の取り組みから 大河内智之(和歌山県立博物館主任学芸員)

講演2 地域の復興に文化財が果たす役割―福島県双葉町の文化財 吉野高光(福島県双葉町教育委員会総括主任主査)

・パネルディスカッション
宗田氏、大河内氏、吉野氏、岡田健氏

伊賀市上野図書館(三重県)・伊賀鉄道、ハロウィンをテーマに「おはなしでんしゃ2」を運行

三重県の伊賀市上野図書館と伊賀鉄道が、2019年10月27日、ハロウィンをテーマに「おはなしでんしゃ2」を運行します。

2019年3月31日に初運行して以来の2回目の運行で、今回は、同館のおはなしボランティアグループ「よもよも」によるハロウィンをテーマにした絵本の読み聞かせ等を10月11日から31日まで同鉄道・忍者線(伊賀線)で運行される「ハロウィントレイン」の車両の中で行なうものです。

その他、車内には、画用紙等で「かぼちゃおばけ」を工作するスペースも設けられるほか、仮装しての乗車もできます。

運行区間は、14時02分発臨時列車による忍者市(上野市)駅・伊賀神戸駅間1往復です(約1時間)。

対象は、小学生および未就学児とその保護者30組で、参加費用として大人500円・小児(小学生)250円が必要です。 

おはなしでんしゃ2(伊賀市の図書館・図書室,2019/10/3)
https://www.iga-library.jp/?p=6342

茅ヶ崎市立図書館(神奈川県)、「郷土資料デジタルライブラリー」によるバーチャル下見ののち「まち歩き」をする「茅ヶ崎の昔“南湖院みち”を歩く~デジタルライブラリーを見て~」を開催

2019年10月31日、神奈川県の茅ヶ崎市立図書館が、湘南ふじさわシニアネットとの共催により、「茅ヶ崎の昔“南湖院みち”を歩く~デジタルライブラリーを見て~」を開催します。

同館では郷土資料を「デジタル化」して利用・保存を両立させる事業「郷土資料デジタルライブラリー」を湘南ふじさわシニアネット(認定NPO法人)と協働で行っており、今回は、郷土資料デジタルライブラリーによるバーチャル下見ののち、約2キロの「まち歩き」を行なうものです。

定員は20人 (申込み先着順)です。

茅ヶ崎の昔“南湖院みち”を歩く~デジタルライブラリーを見て~(茅ヶ崎市立図書館)
http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/kyouiku/1004953/1032745.html

郷土資料デジタルライブラリー(茅ヶ崎市立図書館)
https://chigasaki-dlib.jp/

京都府立図書館・京都女子大学図書館学研究会、「京女サロンと京都府立図書館」を京都市役所前地下街「ゼスト御池」にて開催

京都府立図書館は、2019年10月12日に、京都女子大学図書館学研究会KWUICLSとの共催による「京女サロンと京都府立図書館」を、京都市役所前地下街「ゼスト御池」にて開催すると発表しました。

8月に開催した「京女サロン」で実施した「ひとはこライブラリー」のほか、同館の岡崎地区での開館110周年を記念した展示「京都府立図書館110周年の歩み」や、ひとはこトーク・直観讀みブックマーカーといったイベントが開催されます。

同日、同会場では、京都大学理学部による「ウォークインサイエンス2019」が開催されています。

ゼスト御池にて「京女サロンと京都府立図書館」を開催します(京都府立図書館)
https://www.library.pref.kyoto.jp/?p=20000

@kwuicls(Twitter,2019/9/24)
https://twitter.com/kwuicls/status/1176303551041007616

千葉市中央図書館、子ども読書まつりにあわせ、近隣の事業者に児童書購入費用の寄附を呼びかけ:近隣の幼稚園・小学校等に配布されるチラシに寄附事業者名を掲載

千葉市中央図書館が、2019年11月10日に開催される子ども読書まつりにあわせ、近隣の事業者に児童書購入費用の寄附を呼びかけていました。

寄附金は、児童書購入費として使われます。

寄附をした事業者の名前は、近隣の幼稚園・小学校等に配布される子ども読書まつりのチラシ(配付予定500枚)に掲載されます。

締切は9月30日で、1口5,000円でした。

千葉市中央図書館子ども読書まつりへの御寄附のお願い(千葉市中央図書館)
http://www.library.city.chiba.jp/news/news1493.html

参考:
E1975 - 尾鷲市立図書館の寿文庫活動
カレントアウェアネス-E No.338 2017.12.07
https://current.ndl.go.jp/e1975

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