地域

佐世保市立図書館(長崎県)、米軍基地内の学校の生徒と室内ゲームで交流する「第1回 英語 de 友活」を開催

2019年2月11日、長崎県の佐世保市立図書館が、米軍佐世保基地内にあるE.J.キングハイスクールの生徒と室内ゲーム(オセロ・ジェンガ)を通して英語で交流するイベント「第1回 英語 de 友活」を開催します。

対象は中学生・高校生で、定員は30人です(応募多数の場合は抽選)。

@sasebo.city.library(Facebook,2019/1/17)
https://www.facebook.com/sasebo.city.library/photos/a.2105705523031757/2309460629322911/

チラシ [PDF:1ページ]
https://www.library.city.sasebo.nagasaki.jp/c1/bib/pdf10756.pdf

島根県立図書館、「島根県立図書館 運営方針及び活動計画」案への意見を募集中

島根県立図書館は、2019年1月11日から2月10日までの期間、県民を対象として「島根県立図書館 運営方針及び活動計画」案への意見募集を実施しています。

同計画は、島根県立図書館が目指す図書館像の実現に向けて、今後5年間の目標及び取組の方向を定めるものであるとしています。

「島根県立図書館 運営方針及び活動計画」に関する意見募集について(島根県立図書館)
http://www.library.pref.shimane.lg.jp/index.php?page_id=1171

E2092 - 名古屋なんでも調査団「鶴舞公園に龍がいた?!」実施報告

名古屋なんでも調査団(以下「調査団」)は,2018年3月17日に,1928年の鶴舞公園附属動物園平面図に記載された「龍」の文字の謎を調べる公開調査を開始し,その後の情報提供機関等での現地調査,動物園関連資料のデジタル化を含む,延べ223日にわたる調査の結果を同年10月27日の報告会「鶴舞公園に龍がいた?!」で発表した。

小牧市立図書館(愛知県)、尾張中央農業協同組合と連携し「いただきます!小牧のエビ芋」展を開催中

愛知県の小牧市立図書館において、2019年1月4日から2月28日まで、「いただきます!小牧のエビ芋」展が開催されています。

尾張中央農業協同組合エビ芋研究会と連携して実施しているもので、里芋の一種であり同市の特産野菜・エビ芋の歴史、育て方、レシピ、文豪が描くエビ芋・里芋に関する本を紹介しているほか、エビ芋の種芋の展示も行われています。

いただきます!小牧のエビ芋(平成31年1月4日から2月28日まで) (小牧市,2019/1/5)
http://www.city.komaki.aichi.jp/admin/shimin/kosodatekyoiku/shougai/10/kouna/16809.html

岐阜県図書館で博物館・図書館連携企画展「芝居大国!岐阜」が開催中

2019年1月12日から3月10日にかけて、岐阜県図書館において、岐阜県博物館との連携企画展「芝居大国!岐阜」が開催されています。

農山村の身近な娯楽として地芝居が盛んに行われてきた全国有数の芝居伝承地である同県の歌舞伎の衣裳を中心に、歌舞伎同様に農山村で愛好された浄瑠璃(娘義太夫、人形浄瑠璃)なども取り上げて、郷土の育んだ豊かな芝居文化を振り返る展示です。

地歌舞伎の楽しみ方を知ることができるワークショップ、講演会、博物館の学芸員による講座やギャラリートークも開催されます。

博物館・図書館連携企画展「芝居大国!岐阜」 (岐阜県図書館)
https://www.library.pref.gifu.lg.jp/event/kikaku-tenji/top.html#shibai-taikoku

日田市立淡窓図書館(大分県)、企画展示「漫画で学ぶ森林・林業・木材産業の魅力」を開催中:林野庁林野図書資料館との連携企画

大分県の日田市立淡窓図書館が、2018年12月18日から2019年1月31日にかけて、企画展示「漫画で学ぶ森林・林業・木材産業の魅力」を開催中です。

森林・林業・木材産業について広く興味を持ってもらうために、漫画やイラストを中心とした展示イベントを全国的に開催している林野庁林野図書資料館との連携企画です。

林業漫画「お山ん画」、日本人と木の文化を楽しく紹介する樹木漫画「リン子の絵日記」、人と木をつなぐ仕事を紹介する「人to木」の3シリーズが展示されています。

木、林業、ジビエ料理に関する本や地元パンフレットを紹介する「Fore-Story(フォレストーリー)」展も2018年12月16日から2019年1月31日まで開催されています。

淡窓図書館企画展示「漫画で学ぶ森林・林業・木材産業の魅力」(日田市)
http://www.city.hita.oita.jp/event/9235.html

【イベント】まちライブラリー@大阪府立大学第52回アカデミックカフェ「MLAKSU連携の可能性と住民の役割―つながる・むすぶ・わかちあい―」(2/15・大阪)

2019年2月15日、大阪府立大学I-siteなんば3階のまちライブラリー@大阪府立大学(大阪市)で、大阪府立大学・和歌山大学連携事業として、大阪府立大学主催による第52回アカデミックカフェ「MLAKSU連携の可能性と住民の役割―つながる・むすぶ・わかちあい―」が開催されます。

和歌山大学教授・学術情報センター図書館長の渡部幹雄氏が「カタリスト」として招かれます。開催案内では、地域の文化施設MLAK(博物館、図書館、文書館、公民館)及び教育施設SU(学校、大学)が連携することで人は新しい「知」に出会えるとし、知的資源の活用と保存について、国内外の事例を写真とともに紹介しながら考えるとされています。

定員は30人(先着順、定員になり次第締切り)で、参加費は無料です。持ち物は、テーマに沿った本として、「図書館、博物館、公民館、文書館、学校、大学の経営に関する本」とあります。なお、本を用いた自己紹介の時間があります。

ハリマ農業協同組合が運営するサンパティオ図書館(兵庫県)が休館中:運営者を募集中(記事紹介)

2018年12月27日付けの神戸新聞に、兵庫県宍粟市のハリマ農業協同組合が運営するサンパティオ図書館が10月から休館し、2019年1月を期限に、新たな運営者を募集しているとの記事が掲載されています。

同記事によると、図書館がなかった同市一宮町北部に1997年開館し、司書も配置されていましたが、利用が減り、また、農協の収益悪化のため、休館することになったとのことです。

期限までに運営者が見つからなかった場合、閉館となるとのことです。

全国的に珍しい民営図書館が閉館の危機 宍粟、貴重本多く存続願う声(神戸新聞,2018/12/27)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201812/0011938842.shtml

CA1942 - 動向レビュー:学校と公立図書館との複合施設 / 長澤 悟

 図書館と学校との複合について考えるに当たって、はじめに学校と地域の関りの変遷をたどってみたい。明治維新により近代学校がスタートした時、校舎建設は地域が担った。「おらが学校」とは「おらたちが作った学校」だったと言えるだろう。学校は単に教育施設という枠を超えて、地域の未来とともに捉えられてきた。学校が地域を支え、地域から頼られる存在となっているのは、日本がつくり上げてきた学校文化ということができる。

CA1939 - 公共図書館の地域資料を活用した没年調査ソンのすすめ~福井県での事例から~ / 鷲山香織

 「没年調査ソン」は図書館資料等を使って著作者の没年をひたすら調べるイベントである(1)。2016 年、京都府で初めて開催され(E1847参照)、回を重ねている。福井県では京都府での取り組みを参考に、福井県立図書館(以下「当館」)を会場にして、2018年5月に初めて開催した。本稿では、没年調査ソンの概要と、福井県での成果を紹介することで、地域資料活用の裾野を広げたい多くの公共図書館に没年調査ソンの実施を勧めたい。

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