アジア

E2151 - 2019年CEAL及びAAS年次大会・NCC公開会議<報告>

2019年3月,米国コロラド州デンバーにおいて,東亜図書館協会(CEAL)年次大会と北米日本研究資料調整協議会(NCC)公開会議が19日から21日にかけて,アジア学会(AAS)の年次大会が21日から24日にかけて開催された(E2028ほか参照)。国立国会図書館(NDL)からは,筆者を含む2人の職員が参加した。

【イベント】アジア資料目録ワークショップ:ペルシア語とアラビア語編(5/17・東京)

2019年5月17日、東京大学東洋文化研究所(東京都文京区)において、東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL)主催の「アジア資料目録ワークショップ:ペルシア語とアラビア語編」が開催されます。

外国語資料の書誌データ作成に際し、目録規則やコーディングマニュアルの知識に加えて様々な知識やツールが必要となる一方で、人材の流動化・多様化によりノウハウの蓄積・継承が課題となっていることから、組織や機関の枠を越えて多言語目録作成のノウハウを共有することを目指して開催されるものです。

今回は第3回目の開催であり、ペルシア語資料を中心に、アラビア語資料との共通点・相違点にも触れながらレクチャーするとあります。

参加費無料、要事前申し込み(定員60名程度)です。

アジア資料目録ワークショップ:ペルシア語とアラビア語編(U-PARL)
http://u-parl.lib.u-tokyo.ac.jp/archives/japanese/20190517

東京大学附属図書館、「アジア研究図書館」のページを公開

2019年4月1日、東京大学附属図書館は、2020年の開館を予定している「東京大学アジア研究図書館」のページを公開しました。アジア研究図書館の概要や理念、将来像、組織図が紹介されています。

「アジア研究図書館」のページを公開しました(東京大学附属図書館, 2019/4/1)
https://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/node/43852

東京大学アジア研究図書館(東京大学附属図書館)
https://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/general/asialib

CA1948 - 第12回アジア太平洋議会図書館長協会(APLAP)大会 / 春原寛子

 東はキリバスから西はトルコまで、南はニュージーランドから北はモンゴルまで、広大なアジア及び太平洋地域にある40の国・地域の議会図書館長等が参加する組織が、「アジア太平洋議会図書館長協会(Association of Parliamentary Librarians of Asia and the Pacific : APLAP(アプラップ))」である。

【イベント】KU-ORCAS国際シンポジウム 「デジタルアーカイブと東アジア文化研究ー現状と課題ー」(3/27・吹田)

2019年3月27日、大阪府吹田市の関西大学千里山キャンパスにおいて、関西大学アジア・オープン・リサーチセンター(KU-ORCAS)が主催する国際シンポジウム 「デジタルアーカイブと東アジア文化研究ー現状と課題ー」が開催されます。

参加費は無料ですが、事前の申し込みが必要です(当日参加も歓迎)。

主な内容は以下の通りです。

・趣旨説明 藤田高夫氏(関西大学教授)

・発表
KIM HAYOUNG氏(韓国学中央研究院蔵書閣)

KAUN MATTHIAS氏(ベルリン国立国会図書館)

周欣平氏(カリフォルニア大学バークレー校図書館副館長)

青柳和仁氏(島根大学附属図書館)

学外研究者(高野山大学)

・ディスカッション

・閉会挨拶 内田慶市氏(関西大学教授)

【イベント】東洋学・アジア研究連絡協議会シンポジウム「「近未来の東洋学・アジア研究」―言葉の重みを受けとめ、いかにその壁を超えるか― 」(12/15・東京)

2018年12月15日、東京大学において、東洋学・アジア研究連絡協議会シンポジウム「「近未来の東洋学・アジア研究」―言葉の重みを受けとめ、いかにその壁を超えるか― 」が開催されます。

内容は以下の通りです。

報告レジュメ集によると、川島真氏の報告は「近現代中国研究の直面している研究態様の変容、すなわち①中国自身の変容と方法論との関係、②新たな研究データベースや史料環境にまつわる課題、そして③成果の発信方法の変容などについて論点を提示したい。」となっています。

・開会挨拶:斎藤明氏(国際仏教学大学院大学教授、東洋学・アジア研究連絡協議会会長)

・総合司会:小島毅氏 (東京大学教授)

・報告:
 間野英二氏 (京都大学名誉教授):『バーブル・ナーマ』研究の軌跡―諸言語の壁を乗り越えて―
 戸内俊介氏 (二松学舎大学准教授): 出土文献から見る上古中国語の“文法化”について
 船山徹氏 (京都大学教授):訳語の適性―「衆生」から「有情」へ、そして再び「衆生」へ―
 川島真氏 (東京大学教授):中国の『大国化』と中国近現代史研究の変容

・閉会挨拶:池田知久氏(東京大学名誉教授、東洋学・アジア研究連絡協議会顧問)

東亜図書館協会(CEAL)、新しいウェブサイトのBeta版を公開

2018年9月14日、東亜図書館協会(CEAL)の図書館技術委員会(Library Technology Committee)が、CEALの新しいウェブサイトのBeta版を公開し、意見を求めています。

WordPressで作成されており、ドロップダウンによるナビゲーションバーの設置、レスポンシブ対応、デザインの統一、画像・写真の掲載増、年次総会資料の集約、等が行われていますが、Beta版には一部コンテンツのみ掲載されています。

新しいウェブサイトの正式公開は2019年です。

We need your feedback - Beta version of New CEAL website now available! (CEAL,2018/9/14)
http://cealnews.blogspot.com/2018/09/we-need-your-feedback-beta-version-of.html

E2059 - アジア学研究者の研究支援ニーズと大学図書館の役割(米国)

2018年6月,米・Ithaka S+Rが,米国のアジア学研究者の研究活動や支援ニーズについて調査した報告書“Supporting the Changing Research Practices of Asian Studies Scholars”を公開した。調査は2017年・2018年に,11の大学図書館の図書館職員29人からなる研究チームが,研究者169人に半構造化インタビューを実施する手法で行われた。本報告書は,そのインタビューを抽出・分析した結果である。なお,Ithaka S+Rでは,研究支援サービス向上のため,同種の調査を研究分野別に行ってきている(E1380参照)。

E2037 - IFLAグローバル・ビジョン・ワークショップ<報告>

2018年5月23日から25日にかけて,ベトナム国立図書館において国際図書館連盟(IFLA)グローバル・ビジョン・ワークショップ(アジア・オセアニア地域)が開催された。アジア・オセアニア地域の28の国や地域から31人が集い,日本からは3人が参加し,うち2人が国立国会図書館(NDL),1人が日本図書館協会(JLA)からの参加であった。

E2028 - 2018年NCC25周年会議・CEAL及びAAS年次大会<報告>

2018年3月,米国・ワシントンD.C.において,20日に北米日本研究資料調整協議会(NCC)創立25周年のプレカンファレンス,21日から22日まで東亜図書館協会(CEAL)年次大会(E1909ほか参照),さらに22日から25日までアジア学会(AAS)の年次大会が開催された。国立国会図書館(NDL)からは,筆者を含む3人の職員が参加した。

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