高齢者サービス

八尾市立八尾図書館(大阪府)、老後資金等に関する金融リテラシー向上講座を開催:近畿財務局の出前講座

大阪府の八尾市立八尾図書館が、近畿財務局の出前講座として、老後資金等に関する金融リテラシー向上講座を開催します。

以下の日程で開催され、参加費は無料で、定員は60人です(申込順)。前者は働く世代、後者は誰でも参加が可能です。

2019年5月25日 働く世代の老後資金設計講座~50代から考える!
2019年6月1日  長生きに備えたい熟年世代からの預金・家・土地を考える講座

金融リテラシー向上講座(1)「働く世代の老後資金設計講座~50代から考える!」【八尾図書館】(八尾市,2019/4/20)
https://www.city.yao.osaka.jp/0000046510.html

金融リテラシー向上講座(2)「長生きに備えたい熟年世代からの預金・家・土地を考える講座」【八尾図書館】(八尾市,2019/4/20)
https://www.city.yao.osaka.jp/0000046511.html

2019年米国図書館協会(ALA)年次大会で地域づくりに貢献する日本の公共図書館活動に関するセッションが開催

米国・ワシントンD.C.で2019年6月20日から25日まで開催される2019年米国図書館協会(ALA)年次大会(ALA 2019 Annual Conference and Exhibition)において、6月22日、“Japan Libraries: Transforming Libraries with Innovative Ideas - How Japanese Public Librarians Engage in Building Better Communities –”(「革新的なアイディアで図書館を変革する:よりよい地域づくりに貢献する日本の公共図書館活動」)と題したセッションが開かれます。

4人の発表者から英語のプレゼンテーションが行われます。題目と発表者は以下の通りです。

1. “How Innovation has transformed Japanese public libraries” Shunsaku Tamura, Professor Emeritus, Keio University

札幌市中央図書館、新しく「認知症コーナー」「LLブックコーナー」「LGBTコーナー」を設置

2019年3月6日、札幌市中央図書館が、1階図書室内に、新しく「認知症コーナー」「LLブックコーナー」「LGBTコーナー」を設置したと発表しています。

中央図書館1階図書室内に新しいコーナーができました(札幌市の図書館,2019/3/6)
https://www.city.sapporo.jp/toshokan/gyoji/chuo/20190306nintisyonado.html

参考:
E2019 - 認知症にやさしい図書館ガイドライン
カレントアウェアネス-E No.346 2018.05.17
http://current.ndl.go.jp/e2019

筑後市立図書館(福岡県)、理学療法士が指導するしあわせUP講座「図書館でストレッチ」を開催

福岡県の筑後市立図書館が、2019年3月20日、しあわせUP講座「図書館でストレッチ」を開催します。

同館が所蔵する健康寿命を伸ばすために役立つ本やDVDを活用し、同市役所高齢者支援課の理学療法士からの解説の後、参加者でストレッチをする企画です。

参加費無料で、事前の申込みも不要です。

しあわせUP講座「図書館でストレッチ」開催 (筑後市立図書館)
http://library.city.chikugo.lg.jp/events.html#strech201903

参考:
新潟市立黒埼図書館、「シニアライフコーナー」を設置
Posted 2019年3月6日
http://current.ndl.go.jp/node/37724

新潟市立黒埼図書館、「シニアライフコーナー」を設置

2019年3月5日、新潟市立黒埼図書館が、「シニアライフコーナー」を設置したと発表しています。

年金や健康、ボランティア、家族、趣味等の本があると紹介されています。

黒埼図書館にシニアライフコーナーができました!(新潟市の図書館,2019/3/5)
https://www.niigatacitylib.jp/index.php?key=bb9ogn3f8-890#_890

参考:
E1917 - 超高齢社会と図書館:国立国会図書館の図書館調査研究
カレントアウェアネス-E No.325 2017.05.25
http://current.ndl.go.jp/e1917

E2098 - おもいで語りは元気のもと:山口市秋穂での古写真貸出の試み

山口市立秋穂(あいお)図書館の友の会「図書館と友だちの会・秋穂」(以下「図書友」)では,「地域回想法」の一つの試みとして,主として秋穂地域の風景,暮らしを被写体とした古写真(概ね昭和時代まで)を使って「おもいで語りの会(おしゃべりサロン)」を毎月開催するほか,古写真貸出の取組を実施している。その経緯,現状,これからの計画などを紹介したい。

韓国・大統領所属図書館情報政策委員会、「第3次図書館発展総合計画(2019-2023)」を発表

2019年1月24日、韓国の大統領所属図書館情報政策委員会が「第3次図書館発展総合計画(2019-2023)」(1月23日付)をウェブサイトで公表しました。

以下の4大戦略((1)~(4))・13の中心課題([1]~[13])のもと、36の推進課題が提案されています。

(1)個人の可能性を発見する図書館
[1]市民の能力を育成する文化サービスの拡大
[2]利用者の情報アクセスの利便性拡大
[3]ライフサイクルにあわせた図書館サービスの強化

(2)コミュニティの能力を育成する図書館
[4]分権型図書館運営体制の構築
[5]コミュニティの記憶を保存・共有・拡散
[6]交流協力のプラットホームとしての機能強化

(3)社会的包摂を実践する図書館
[7]積極的な情報福祉の実現
[8]空間の開放性拡大
[9]既存の枠組みを超えたサービス連携

(4)未来を開くための図書館の革新
[10]図書館運営体制の質的向上
[11]図書館協力体制の強化
[12]情報資源の共有基盤構築
[13]図書館インフラ(基盤施設)の拡大

韓国国立中央図書館(NLK)、2018年度の図書館サービス向上功労者を発表

2018年11月27日、韓国国立中央図書館(NLK)が、2018年度の図書館サービス向上功労者を発表しました。

図書館サービス向上に寄与した図書館・司書を表彰する賞で、「公共図書館協力業務」部門では、書店とのネットワーク構築により地域の文化芸術の活性化に寄与したソウル特別市麻浦生涯学習館と、「図書館都市」形成のために公共図書館と公立の「小さな図書館」間の相互協力網を構築した釜山影島図書館が選ばれています。

また、「図書館・文化機関の現場優秀事例発掘」部門では、ハングルに初めて接する高齢者を対象とした作文教室を運営し、高齢者がこれまでの人生と今後の望みについてまとめた絵日記・絵本を作成し展示する「私の人生絵日記作成プログラム」を実施した順天絵本図書館が選ばれました。

その他、「図書館ビックデータ優秀活用事例」「オープンアクセスコリア(OAK)」「図書館障害者サービス優秀事例」「チェッナレサービス(障害者のための図書館資料無料配達郵便サービス)」「障害者用代替資料共有協力」と合わせて7部門の授与式は、11月29日に開催される「国立中央図書館協力セミナー」で行われます。

韓国図書館協会(KLA)、韓国シニア金融教育協議会と覚書を締結:住民のデジタル金融に関する情報格差の解消

2018年11月4日、韓国図書館協会(KLA)が、韓国シニア金融教育協議会と業務協力に関する覚書を締結しました。

両機関の相互交流・協力にもとづく、シニア層・図書館員・図書館利用者・地域住民のデジタル金融に関する情報格差の解消と、シニア層の読書文化運動キャンペーンの推進が目的です。

@kla1945(Facebook,2018/11/4)
https://www.facebook.com/kla1945/posts/797664517239506

関連:
한국시니어금융교육협의회(韓国シニア金融教育協議会)
http://www.sfec.or.kr/main/main.php

韓国国立中央図書館(NLK)、公共図書館における3年間の貸出しデータを用いて行なった高齢者に人気のある図書の分析結果を発表

2018年9月20日、韓国国立中央図書館(NLK)が、公共図書館における3年間(2015年1月から2018年8月まで)の貸出しデータ2億9,000万件を用いて行った、60代以上の高齢者に人気のある図書の分析結果を発表しました。

文学関係は除いた、上位200冊の分析の結果、生活と人生をテーマとした人文系図書が42%を占めて最も多く、歴史(38.5%)、趣味(8%)、健康(6.5%)、経済・財テク(1.5%)と続きます。上位には、岸見一郎・古賀史健『嫌われる勇気』も含まれています。

一方、文学関係では、韓国の作家による図書が81%を占める結果となったとのことです。

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