地図

Wikipediaの記事に関連のありそうな地図等を表示するサービス(日本)

株式会社マピオンは2010年5月25日、Wikipediaの記事とともに、その記事に関連がありそうな地図やリンクを紹介するサービス「マピオン大百科」を開始しました。利用は無料です。

マピオン大百科
http://pedia.mapion.co.jp/

マピオンのプレスリリース
http://blog.mapion.co.jp/release/2010/05/100525_14286.html

Wikipediaの記事に“関連してるっぽい地図”表示、「マピオン大百科」開設
- INTERNET Watch 2010/5/25付けの記事
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100525_369261.html

プリンストン大学図書館、ニュージャージー州の古地図のデジタル化を完了

米国プリンストン大学図書館が、ニュージャージー州の歴史や発展を示した地図をデジタル化するプロジェクトを完了したと発表しています。米国の保険会社サンボーン(Sanborn)社が作成した19~20世紀の都市地図を基にカラースキャンした16,000件を、オンラインで提供するとのことです。

Library digitizes collection of historic New Jersey maps(プリンストン大学のニュースリリース)
http://www.princeton.edu/main/news/archive/S27/11/70G36/index.xml

東京都内の公立図書館が所蔵している住宅地図の総合目録

東京都立図書館のウェブサイトで、東京都内の公立図書館が所蔵している住宅地図の総合目録「東京都公立図書館住宅地図総合目録」が公開されています。都内の50の公立図書館が2009年7月末現在で所蔵している、東京都の住宅地図及びそれに類する資料を収録しているもので、地域と年代(戦前~2000年代)を選択すると、資料名と所蔵機関が表示されるようになっています。

東京都公立図書館住宅地図総合目録
http://www.library.metro.tokyo.jp/a/map

「東京都公立図書館住宅地図総合目録」を作成・公開しました。(2010/3/31付け東京都立図書館のお知らせ)
http://www.library.metro.tokyo.jp/info/archive/document.php?g=info&id=181

ノースカロライナ州立大学図書館、GPS機能を利用してキャンパスの歴史情報を提供

米国ノースカロライナ州立大学図書館が、同大学のキャンパス内にある建造物等の歴史情報をモバイル端末向けに提供するプロジェクト“WolkWalk”を発表しています。モバイル端末のGPS機能を基に、利用者の現在位置近くにある建造物等とそれらに関する歴史情報ページへのリンクが地図上に表示されるようです。特別なアプリケーションのダウンロードは必要とせず、指定のURLにアクセスすることで利用できるとのことです。

WolfWalk Turns Mobile Devices into NC State Time Machines(ノースカロライナ州立大学図書館のニュースリリース)
http://news.lib.ncsu.edu/2010/03/08/wolfwalk-turns-mobile-devices-into-nc-state-time-machines/

ニューヨーク公共図書館、新しい地図サイトを公開

ニューヨーク公共図書館(NYPL)は、古い時代の地図をウェブ上の地図のように拡大・縮小したり、変形させて現在の地図に貼り付けたりといった加工ができる地図サイトmaps.nypl.orgを公開しています。

NYPL Map Rectifier beta
http://maps.nypl.org/warper/

Drawing on the Past: Enlivening the Study of Historical Geography at maps.nypl.org(2010/2/3付けNYPLのブログの記事)
http://nypl.org/blog/2010/02/03/drawing-past-enlivening-study-historical-geography-mapsnyplorg

BL、2010年4月からの展示で世界最大の地図資料を初公開

英国図書館(BL)が、1660年に刊行された世界最大の資料“The Klencke Atlas”を2010年4月から開催予定の地図資料の展示で初めて一般公開すると発表しています。

Magnificent Maps: Power, Propaganda and Art 30 April - 19 September 2010(BLのプレスリリース)
http://www.bl.uk/news/2010/pressrelease20100126.html

Largest book in the world goes on show for the first time(Gurdian 2010/1/26付けの記事)
http://www.guardian.co.uk/books/2010/jan/26/klencke-atlas-british-library-exhibition

韓国国立中央図書館、地図資料室を開室

韓国国立中央図書館が、本館5階に地図資料室を開室したと発表しています。関連書籍9,507冊と地図3,277点が収蔵されているほか、デジタル化された古地図をタッチスクリーンで閲覧できるシステムも導入されています。

国立中央図書館の地図資料室がオープン(innolife.net 2009/11/27付けの記事)
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=13&ai_id=107204

지도자료실 개실 안내(韓国国立中央図書館のニュースリリース)
http://www.nl.go.kr/notice/board_notice/view.php?no=883

オックスフォード大学図書館、携帯端末から蔵書検索と地図表示が可能に

オックスフォード大学図書館が、携帯端末用の蔵書検索機能を提供しています。複数の機種に対応されており、目録情報を検索する機能のほか、資料を所蔵する最寄の図書館までの地図を表示させる機能もあるとのことです。

Oxford Libraries go mobile(オックスフォード大学図書館のニュースリリース)
http://www.ouls.ox.ac.uk/news/2009_oct_23

Googleマップ、地名をカタカナ化した世界地図日本語版を提供開始

Googleが、海外の地名をカタカナ化したGoogleマップの新機能「世界地図日本語版」の提供を開始しています。平凡社地図出版が提供した日本語の地名データにより、数千万の地名を現地語からカタカナへと変換しているとのことです。

Google マップで世界地図日本語版、数千万の地名をカタカナ化(INTERNET WATCH 2009/8/28付けの記事)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090828_311462.html

Googleマップ、新機能「世界地図日本語版」を公開(CNET Japan 2009/8/28付けの記事)
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20399044,00.htm

20世紀初頭のチベットの写真等を大学図書館がデジタル化・公開(米国)

米国ウィスコンシン大学ミルウォーキー校図書館が、世界初となるラサのポタラ宮殿の写真を含む、1900年から1901年と1932年から1937年にそれぞれ撮影された、チベットの写真約900点と、19世紀末から20世紀初頭のチベットの地図10点をデジタル化し、ウェブサイトで公開しています。これらの資料は、米国地理学会の図書館が保管しているもので、1900年から1901年に撮影された写真は、当時のチベットを訪れたモンゴル人仏教徒によるもの、1932年から1937年に撮影された写真は、米国人の写真家・冒険家フォルマン(Harrison Forman)氏によるものだということです。20世紀初頭のラサは、外国人が足を踏み入れることを禁じていたため、これらの写真は非常に貴重なものとなっています。

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