情報アクセス

E188 - 米公共図書館のデジタル・デバイド対策の現状,報告書の発表

同書によると,インターネットアクセスの整備された公共図書館は1996年には全体の28%であったが,現在は95%以上にのぼり,約1,400万人の米国人が公共図書館でインターネットを利用している。さらに年収15,000ドル以下の世帯は年収75,000ドル以上の世帯に比べて公共図書館でのコンピュータ利用…

CA765 - 来たる時代の情報アクセスをめぐる諸問題―第10回KIT-LC国際セミナー / 中森強

表記のテーマのもとに,金沢工業大学ライブラリーセンター(KIT-LC:酒井館長)主催の第10回国際セミナーが,去る6月6〜8日,同大学において開催された。今回の講演発表は,ハース前米国図書館振興財団理事長をはじめ,米国の大学副学長,大学図書館長,図書館学校長等5名の講師により行わ…

E162 - 高等教育における情報利用に関する米調査報告

「Who use What?」というタイトルのこの論文では,高等教育機関において電子情報資源や技術がどのように利用されているか,同調査がフィジカルとバーチャルの両面における図書館の現状や今後の見通しについてどんなことを示しているか,などの点から調査結果を以下のようにコンパクトにまと…

E149 - OCLC,WorldCatレコードをGoogleに提供

これにより,サーチエンジンはウェブページとともに図書や雑誌などの図書館資料も検索できるようになり,その検索結果は当該資料を所蔵する図書館の住所や地図等が参照できるページにリンクされるという。なお,OCLCは同イニシアチブは2004年6月までの1年間のパイロットプロジェクトであり…

CA635 - ハイパーテキスト / 坂本博

ハイパーテキストのアイデアが呈示されたのは1945年のことであるが,実用品が現れるようになったのは,コンピュータ科学の発達した最近のことである。アメリカ情報科学会の機関誌も本年5月に小特集を行っているが,図書館関係の雑誌も取りあげるようになってきているので具体例を紹介す…

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