情報リテラシー

ユネスコ、情報リテラシーの指標策定に向けての論点整理レポートを発表

ユネスコ(UNESCO)が情報リテラシーの効果や影響を測るための指標を策定するにあたって、論点整理をしたレポートを発表しています。

Towards Information Literacy Indicators
http://www.uis.unesco.org/ev.php?ID=7189_201&ID2=DO_TOPIC
http://www.uis.unesco.org/template/pdf/cscl/InfoLit.pdf

UNESCO's IFAP to measure information literacy

岡山大学附属図書館、学術情報リテラシー読本の電子ブック版を公開

岡山大学附属図書館が学術情報リテラシー読本『岡山大学 学術情報の基礎知識 - 岡大生の学術情報活用能力の向上を目指して - 』を作成し、電子ブック版を公開しています。

学術情報リテラシー読本「岡山大学 学術情報の基礎知識」作成
http://www.lib.okayama-u.ac.jp/news/h_2008_4_1.htm

「学術情報の基礎知識」電子ブック版
http://www.lib.okayama-u.ac.jp/literacy/textbook/

参考:
東北大学図書館、「東北大学生のための情報探索の基礎知識 2007」を作成
http://current.ndl.go.jp/node/5957

社会・経済状況が情報検索/評価スキルにも影響(米国)

これまで、社会・経済状況によってインターネットへのアクセスに差が出るという「デジタル・デバイド」という現象が問題だとされてきましたが、社会・経済状況によって、情報検索/評価のスキルにも差が出るという調査結果が、タフト大学の研究グループによって出されたとSceinceDaily誌が報じています。どのような機関が作成しているウェブサイトを信頼できるものと見なすか、どのような検索エンジンを使うか、複数のウェブサイトを比較するか、どのように検索を行っていくか(キーワードを変えるなど)といったところで、社会・経済状況による差が見られるとのことです。研究グループは、「デジタル・スキル・デバイド」と呼ばれるこのようなスキルの差を、トレーニングによって改善していく必要がある、としています。

'Digital Skills Divide' Emerging - ScienceDaily

筑波大学附属図書館の使い方をアニメーションで解説"Tulips tutorial"

筑波大学図書館情報メディア研究科の宇陀則彦研究室が、筑波大学附属図書館のチュートリアルTulips tutorialを作成し、公開しています。

FlashとJavaScriptによるアニメーション仕立てで、OPACやMetaLib、SFXの使い方を解説しています。

Tulips tutorial
http://www.ipe.tsukuba.ac.jp/~s0412115/tutorial2/frame.htm

明治大学図書館の特色GPワークショップ「図書館の持つ教育力について考える」

明治大学図書館は、平成19年度特色GPに採択された「「教育の場」としての図書館の積極的活用」に基づくワークショップを、3月11日に開催するとしています。特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)ワークショップ図書館の持つ教育力について考える−「教育の場」としての図書館の積極…

授業に参加して情報リテラシー支援を行う"embedded librarian"の試み

授業の中で図書館ガイダンスを一度だけ行うのではなく、1セメスターの間ずっと授業に参加して情報リテラシー支援を行う、Behrend Collegeの"embedded librarian"の試みが、C&RL News 69(1), January 2008に掲載されています。講義形式ではなく、学生の調査発表&質疑形式の授業で、図書館員は、発表するための…

情報リテラシー促進のための新しい賞、“World Book/ALA Information Literacy Goal Award”

参考資料や学習教材を手がける米国のWorld Book社と米国図書館協会(ALA)は共同で、学校や図書館で、革新的で効果的な情報リテラシープログラムが実施されることを応援するため、“World Book/ALA Information Literacy Award”という新しい賞を新設しました。賞を受賞した学校と図書館には、あわせて1万…

ユネスコとIFLA、「情報リテラシーのロゴ」コンテストを実施

ユネスコと国際図書館連盟(IFLA)が情報リテラシーに関わる活動やコミュニケーション促進のため、ロゴマークを公募しています。ロゴマークは国際的に使用され、無料で利用できるようにする予定だということです。UNESCO and IFLA launch Information Literacy Logo Contesthttp://portal.unesco.org/ci/en/ev.php-URL_ID=2

カーディフ大学、情報リテラシー教育ハンドブックをウェブサイトで公開

英国ウェールズのカーディフ大学が、情報リテラシー教育ハンドブックをクリエイティブ・コモンズの「表示−非営利」ライセンスで公開しています。Handbook for Information Literacy Teaching - Cardiff Universityhttp://www.cf.ac.uk/insrv/educationandtraining/infolit/hilt/index.html

平成19年度学術情報リテラシー教育担当者研修の講義資料と成果物

国立情報学研究所(NII)が、2007年10-11月に実施した平成19年度学術情報リテラシー教育担当者研修の講義資料と、参加者によるグループ発表の成果物を公開しています。学術情報リテラシー教育担当者研修 - 過去のカリキュラムおよび講義資料 / 成果物 - 平成19年度http://www.nii.ac.jp/hrd/ja/literacy/h19

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