情報公開

CA706 - ドイツ統一と「シュタージ文書」 / 戸田典子

東西ドイツは1990年8月31日,両国の法律を統合する「統一条約」に署名した。この条約は,経済面での統一を定めた7月1日発効の「国家条約」に対し,「第二国家条約」とも呼ばれる。本文,議定書,付属文書をあわせて1,000ページにのぼる,詳細なこの条約の成立を土壇場で危うくしたのが,「…

CA705 - 米国における日本情報の需要と供給 / 福田理

1987年9月,英国のWarwickで開催された「第1回科学技術と商業に関する日本情報国際会議」は日本情報への欧米での関心の高まりを改めて認識させる出来事であった。2年後の第2回会議(1989. 10, Berlin)では第1回以降の問題の広がりと深化の跡を覗かせる報告が聞かれた。欧米での日本情報マーケテ…

カレントアウェアネス
No.136 1990.12.20

 

E052 - インドで情報公開法が成立

なお,日本と同じくインドにおいても地方から情報公開が進んでおり,ゴア州,タミール・ナドゥ州などでは,既に情報公開法が制定されている。Ref: http://www.thehindu.com/2002/12/17/stories/2002121703381300.htm情報公開クリアリングハウス.情報公開アジア会議−市民社会を開く・上.法律時報.73(12),2001…

CA608 - ソ連の非公開資料群の公開――図書館のグラスノスチ―― / 兎内勇津流

「図書館員」誌の昨年12月号は,レニングラードにあるソビエト第二の図書館サルティコフ−シチェドリン公共図書館の175周年を特集したが,そのスペツフラン(特別保存)即ち非公開資料群についてその管理責任者自身によるレポートは,興味深いものであった。ソビエトの図書館には相当数…

英国国立公文書館の新しい出版物公表計画

英国国立公文書館(National Archives)は、従来公的記録と歴史的文書で別々に持っていた公表計画(publication scheme)を一つにまとめ、10月から運用しています。
1月に施行された情報公開法(Freedom of Information Act)では、すべての公的機関に対して、自機関でどのような情報を公開しているか、それらの情報はいつどのように入手できるか、入手にかかる費用はどのくらいか(無料か有料か)などを明記した公表計画を作成することを定めており、今回運用される公表計画もこれにのっとっているようです。


The National Archives publication scheme
http://www.nationalarchives.gov.uk/foi/pubscheme/pubscheme.asp

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インド国立図書館、情報公開法対応に遅れ

インド国立図書館が、施行された情報公開法(Right to Information Act)への対応が遅れていると批判されています。Shipping Corpn follows RTI, but National Library lags behindhttp://cities.expressindia.com/fullstory.php?newsid=153194

インドでも情報公開法

インドで、情報公開法にあたるTHE RIGHT TO INFORMATION ACT, 2005が制定されたそうです。THE RIGHT TO INFORMATION ACT, 2005 (India)[15th June, 2005]http://www.persmin.nic.in/RTI/RTI-Welcome.htm

NDLが著作者情報公開調査

国立国会図書館 関西館 事業部 電子図書館課 資料電子化係著作者情報公開調査https://kokaityosa.ndl.go.jp/○調査期間 平成17年4月27日(水)から同年7月26日(火)までの3か月間。○調査対象 明治期刊行図書の著作者2,367人について、著作者の生没年と著作権者の連絡先を調査します。

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