書誌情報

国立国会図書館、NDL書誌情報ニュースレター2020年1号(通号52号)を公開

2020年3月27日、国立国会図書館(NDL)は、ウェブサイトに『NDL書誌情報ニュースレター』2020年1号(通号52号)を掲載しました。

世界図書館・情報会議(第85回IFLA大会)等の参加報告のほか、日本目録規則2018年版の適用に伴う典拠データの変更点についてのコラム等を掲載しています。

書誌データの作成および提供 更新情報(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/news.html
※2020年3月27日付けのお知らせに、ニュースレターの公開が掲載されています。

NDL書誌情報ニュースレター2020年1号(通号52号)
https://ndl.go.jp/jp/data/bib_newsletter/2020_1/index.html

出版情報登録センター(JPRO)、JPROの書誌データを書店向けに公開するポータルサイトとしてBooksPROを開設

2020年3月10日、一般社団法人日本出版インフラセンター(JPO)の出版情報登録センター(JPRO)は、JPROの書誌データをPC・タブレット・スマートフォン等で手軽に見ることができる書店向けポータルサイトとして“BooksPRO”を開設しました。

BooksPROは共有書店コードをログインIDとする書店向けのウェブサイトです。出版社がJPROに登録した近刊情報をカレンダーの日付や探したいジャンルからクリックして見ることができるほか、既刊情報も併せてフリーワードで検索することが可能です。また、メディア化・テレビでの紹介・新聞広告・重版などの出版社による販促情報なども公開されています。

JPROはBooksPROについて、出版社にとってはサンプル画像や予価段階での情報発信により発売前の本のイメージを書店へいち早く伝えるために活用できるメディアであるとし、2020年3月6日付で出版社向けに登録方法を画面キャプチャ付きで説明した「BooksPRO入力テキスト」を公開しています。

国立国会図書館、中国書コレクション「上海新華書店旧蔵書」の書誌情報についてオープンデータセットの提供を開始

2020年2月28日、国立国会図書館は、「上海新華書店旧蔵書」の書誌情報についてオープンデータセットの提供を開始しました。

「上海新華書店旧蔵書」は、中国国営の新華書店の上海分店が保管していた中国書の見本約17万冊からなる当館アジア情報室所蔵のコレクションです。データセットには、約14万件の基本的な書誌項目が収録されています。

新着情報一覧(国立国会図書館)
https://www.ndl.go.jp/jp/news/index.html
※2020年2月28日の新着情報に、「中国国営の新華書店の上海分店が保管していた中国書コレクション「上海新華書店旧蔵書」の書誌情報のオープンデータセットの提供を開始しました」とあります。

オープンデータセット(国立国会図書館)
https://www.ndl.go.jp/jp/dlib/standards/opendataset/index.html#collection

OCLC、ウェブ上の学術資料の発見可能性を高めることを目的とした“Entity Management Infrastructure”構築のための助成金を獲得:他機関の典拠ファイルや語彙へのリンクを集約

2020年1月9日、OCLCは、アンドリュー W.メロン財団から、“Entity Management Infrastructure”を開発するための助成金を獲得したと発表しています。開発費用の半額にあたり、残りはOCLCが支出します。助成期間は2021年12月までの2年間です。

“Entity Management Infrastructure”は、図書館及び学術コミュニティにおけるLinked Data管理の取組を支援するためのプロジェクトで、ウェブ上の学術資料の繋がりを促進し、発見しやすくする事を目的としています。

永続的で一元的な基盤として、信頼でき、容易にアクセス可能な著作と個人名の実体の記述を公開するもので、他機関の語彙や典拠ファイルへのリンクを集約させます。

この他、図書館員が記述を編集するための手段を提供するほか、Linked Dataによるメタデータのワークフローを実装する図書館を支援するためのAPIの提供も予定されています。

国立国会図書館、NDL書誌情報ニュースレター2019年4号(通号51号)を公開

2019年12月26日、国立国会図書館(NDL)は、ウェブサイトに『NDL書誌情報ニュースレター』2019年4号(通号51号)を掲載しました。

70周年を迎えた「雑誌記事索引」のあゆみを概観するほか、日本目録規則2018年版への対応など書誌に関するお知らせ等を掲載しています。

書誌データの作成および提供 更新情報(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/news.html
※2019年12月26日付けのお知らせに、ニュースレターの公開が掲載されています。

NDL書誌情報ニュースレター2019年4号(通号51号)
https://ndl.go.jp/jp/data/bib_newsletter/2019_4/index.html

E2212 - ダブリンコアとメタデータの応用に関する国際会議(DC-2019)

2019年9月23日から26日にかけて,韓国ソウル特別市の韓国国立中央図書館(NLK)において「2019年ダブリンコアとメタデータの応用に関する国際会議(DC-2019)」(E2074ほか参照)が開催された。韓国での開催は2009年から10年ぶりとなる。

国立国会図書館(NDL)、NDL Labで機械学習を用いた日本十進分類(NDC9版)の推測アプリ「NDC Predictor」を公開

2019年11月8日、国立国会図書館(NDL)は、NDL Labで「NDC Predictor」を公開しました。

NDLの次世代システム開発研究室が開発した、機械学習を用いた日本十進分類(NDC9版)の推測アプリで、テキストエリアに貼り付けた書誌情報から推測を行います。

APIも提供しています。

「NDC Predictor」を公開しました(NDL Lab,2019/11/8)
https://lab.ndl.go.jp/cms/node/95

NDC Predictor
https://lab.ndl.go.jp/ndc/

参考:
国立国会図書館(NDL)、NDLラボのデータやプログラムをGitHubで公開
Posted 2019年8月26日
https://current.ndl.go.jp/node/38863

RDA Toolkitの再構築プロジェクト「3Rプロジェクト」の完了が発表される:今後の予定も発表

2019年10月15日、RDA Toolkitの再構築プロジェクト“The RDA Toolkit Restructure and Redesign Project(3R Project)”が、4月と9月のリリースをもって、同プロジェクトの目標を達成したと発表しています。

これにより英語版での作業は完了し、今後、翻訳作業やpolicy statements、application profilesの策定作業を実施する計画です。翻訳作業は現在進行中で、15か月以内に9か国語で公開される予定です。一方で、policy statements及びapplication profilesは、現在、策定の初期段階であるとしています。

また、

・2020年12月15日にベータ版を公式版へと切り替える
・公式版へ切り替えた日と現行のRDA Toolkitの1年後の閉鎖までの猶予期間の開始は関連付けない(RDAの運営委員会・役員会の合意(2021年内を想定)により閉鎖までの猶予期間の開始が決定)
・ベータ版でのリリースは継続するが、公式版への切り替え前に翻訳やpolicy statementsに大きな影響を与えるテキストの変更は行なわない

といった今後の予定等が示されています。

国立国会図書館、NDL書誌情報ニュースレター2019年3号(通号50号)を公開

2019年9月26日、国立国会図書館(NDL)は、ウェブサイトに『NDL書誌情報ニュースレター』2019年3号(通号50号)を掲載しました。

NDLにおける書誌・典拠のあゆみ、全国書誌データ・レファレンス協同データベース利活用研修会の開催報告や日本十進分類法(NDC)新訂10版分類基準の改訂に関するお知らせ等を掲載しています。

書誌データの作成および提供 更新情報(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/news.html
※2019年9月26日付けのお知らせに「NDL書誌情報ニュースレター2019年3号(通号50号)を掲載しました。50号を記念してこれまでの記事を振り返って紹介し、NDL70周年を記念してNDL典拠のあゆみを概観します。また、書誌に関する各種お知らせをお届けします」とあります。

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