アーカイブ - 2020年 12月

12月 28日

2020年もご愛読いただき、ありがとうございました。

2020年もカレントアウェアネス・ポータルをご愛読いただき、ありがとうございました。本日12月28日が、年内最後の記事更新日となります。本年は、カレントアウェアネス-R 2,772本、カレントアウェアネス-E 127本、カレントアウェアネス 23本を掲載しました。

2021年は1月4日より記事更新を再開いたします。今後もより一層コンテンツの充実に努めてまいりますので、引き続きご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。

みなさま、よいお年を。

米・Digital Library of Georgia、1930年代から1990年代にかけてのジョージア州の全159郡の空中写真索引“Georgia Aerial Photography Index Collection”を公開

2020年12月15日、米・Digital Library of Georgiaが、1930年代から1990年代にかけてのジョージア州の全159郡の空中写真索引“Georgia Aerial Photography Index Collection”の公開を発表しています。

Digital Library of Georgiaは、様々な機関で所蔵されているジョージア州の歴史や文化に関する多様な資料のデータを集約しているデジタルアーカイブです。

今回公開されたのは、ジョージア大学地図・政府情報図書館(Map and Government Information Library)が所蔵する、米・農業安定保全局(ASCS)や地質調査部(USGS)等の政府機関が作成した1,200件以上の空中写真索引です。約5万枚の白黒の空中写真は同館のデータベースGeorgia Aerial Photographsで利用可能です。

総務省、インターネット上の海賊版対策に係る同省の政策メニューを公表

2020年12月25日、総務省は、資料「インターネット上の海賊版対策に係る総務省の政策メニュー」を公表しました。

2021年1月1日施行の改正著作権法において、違法にアップロードされた著作物(漫画・書籍等)のダウンロードが違法化されることを踏まえ、同省が関係省庁・関係団体及び事業者と連携しつつ実施する取組について政策メニューを取りまとめたものです。

公表資料では、次の4つの取組が挙げられています。

1.ユーザに対する情報モラル及びICTリテラシーの向上のための啓発活動
2.セキュリティ対策ソフトによるアクセス抑止方策の促進
3.発信者情報開示に関する取組
4.海賊版対策に向けた国際連携の推進

インターネット上の海賊版対策に係る総務省の政策メニューの公表(総務省, 2020/12/25)
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban18_01000108.html

Elsevier社、Cell Pressの学術誌でのオープンアクセス出版オプションの提供範囲を拡大:“Cell”も対象

2020年12月18日、Elsevier社は、Cell Pressの学術誌でのオープンアクセス(OA)出版オプションの提供範囲拡大を発表しました。2021年1月から、Cell Pressのフラッグシップ・タイトルである“Cell”を含め、Cell Pressの全学術誌においてOA出版オプションが提供されます。

Cell Pressが現在OA出版オプションを提供していない学術誌において、OA出版オプションを利用する際の論文処理費用(APC)についても示されています。大多数の学術誌では8,900ドル(7,600ユーロ、7,000ポンド)となり、“Cell”では9,900ドル(8,500ユーロ、7,800ポンド)となります。これらの学術誌では引き続き購読オプションも提供されます。また、Cell Pressの既存のゴールドOA誌のほとんどではAPCを変更しないと述べています。

その他、低・中所得国の研究機関を支援するプログラム“Research4Life”においてグループAに属する69か国にはAPCを免除し、グループBに属する57か国には50パーセントの割引を行うこと等も発表されています。

米国の大学・研究図書館協会(ACRL)、学術図書館員による学術・研究上の成果を測定・評価するためのフレームワーク“ACRL Framework for Impactful Scholarship and Metrics”を公開

2020年12月11日、米国の大学・研究図書館協会(ACRL)は、ACRLの理事会が2020年11月の会議において“ACRL Framework for Impactful Scholarship and Metrics”を承認したことを発表しています。

“ACRL Framework for Impactful Scholarship and Metrics”は、学術図書館員による学術・研究上の成果を測定・評価するためのフレームワークであり、本文はACRLのウェブサイト上で公開されています。「学術的インパクト」(Scholarly Impact)、「実務へのインパクト」(Practitioner Impact)という2つの観点から、様々な種類の成果に対して測定・評価の指標となりうるポイントを示しています。

発表によれば、現在における学術評価の慣行と、学術図書館の中で影響力を有する学術的活動との間にみられるギャップへの対処を意図して作成されました。

米・コロラド州立図書館、ワイオミング州立図書館・ワイオミング大学と連携して開発した、両州の歴史的新聞を統合検索できるデータベースの公開を発表

2020年12月21日、米・コロラド州立図書館が、新聞データベース“Plains to Peaks Historic Newspapers”の公開を発表しています。

コロラド州立図書館では、約5年前に、複数の検索オプションやOCR、コンテンツの保存・共有のためのユーザーアカウントの作成、クラウドソーシングといった機能を持つ、同州の歴史的新聞のデータベース“Colorado Historic Newspapers Collection (CHNC) ”を公開していますが、“Plains to Peaks Historic Newspapers”は、コロラド州のCHNCとワイオミング州の新聞データベース“Wyoming Newspapers collection”を統合検索できるよう開発されたものです。両州の全ての郡をカバーしており、1849年から2020年にかけての、英語・ドイツ語・イタリア語・日本語・スラブ語・スペイン語・セルビア語・スウェーデン語で書かれた800誌以上の新聞を検索できます。

2021年に開館100周年を迎える伊勢崎市図書館(群馬県)、同館の回顧録および写真を募集

2021年1月4日から3月30日まで、群馬県の伊勢崎市図書館が、同館の開館100周年記念事業の一環として、同館の回顧録および写真を募集しています。

回顧録の募集は、地域に残る「図書館の記憶」を掘り起こし、後世に伝えることを目的に行われます。伊勢崎市図書館に関連した思い出を振り返る内容であれば分量に制限はありません。応募された回顧録は図書館で保存され、資料として利用者が閲覧可能となります。また、開館100周年記念事業として編集する『百年のあゆみ(仮)』に掲載される場合があります。

写真の募集は、伊勢崎市図書館、伊勢崎市立図書館、伊勢崎町立図書館など、現在の図書館やそのルーツとなる図書館の建物が写っているものや、移動図書館などの伊勢崎市図書館の事業に関するものが写った写真を対象に行われます。提供された写真は図書館でスキャン作業を行い、データは郷土資料として活用されます。

1921(大正10)年4月に認可を受け、伊勢崎尋常高等小学校の一室を仮用してスタートした伊勢崎市図書館は、2021年に開館100周年を迎えます。

恵庭市立図書館(北海道)、市制施行50周年記念事業の一環として制作したオリジナル絵本『はなちゃんのおでかけ』の販売を実施

2020年12月24日、北海道の恵庭市立図書館は、市制施行50周年記念事業の一環として制作したオリジナル絵本『はなちゃんのおでかけ』の販売を実施することを発表しました。

2021年1月26日から恵庭市立図書館の全館で、1冊500円で絵本の販売が行われます。絵本の売上は、2020年度に恵庭で生まれたすべての子どもたちへオリジナル絵本をプレゼントするために活用されます。また、1月26日から2月7日まで、恵庭市立図書館本館の2階ギャラリーでは、「恵庭オリジナル絵本『はなちゃんのおでかけ』絵本原画展」が行われます。

2020年11月5日付けの北海道新聞の記事によると、制作された絵本『はなちゃんのおでかけ』は、主人公の女の子「はなちゃん」が、市内循環のエコバスにより観光地や店などを巡る内容で、ストーリーを恵庭市立図書館の職員が、絵を市内在住のイラストレーターが担当しました。

恵庭市政50周年記念事業 恵庭オリジナル絵本「はなちゃんのおでかけ」販売します(恵庭市立図書館,2020/12/24)
https://eniwa-library.jp/archives/2939/

VR体験構築のためのウェブフレームワーク“A-Frame”を使った「VR図書館ツアー」の作り方(記事紹介)

島根大学附属図書館が2020年12月21日付で、「VR図書館ツアー」の作成方法を解説した2本の記事を公開しています。

島根大学附属図書館は2020年9月23日に、360度パノラマ写真に館内施設等の説明を加えて、インターネット上で館内ツアーを疑似的に体験できるコンテンツとして、「VR図書館ツアー」を公開しました。同記事は、HTMLによりVR体験を構築できるウェブフレームワーク“A-Frame”を使った「VR図書館ツアー」の基本的な作り方を紹介する内容です。

記事では、360度パノラマ写真の撮影方法・A-FrameでVR空間を構築するための記述方法・A-FrameのVR空間への画像や図形の配置方法・A-FrameのVR空間の画像から外部のウェブサイトへのリンクの設定方法などが、具体的な事例とともに紹介されています。

A-Frameを使って「VR図書館ツアー」を作ってみました 1(島根大学附属図書館のブログ,2020/12/21)
https://shimadai-lib.hatenablog.jp/entry/2020/12/21/102509

【イベント】デジタルアーカイブであそぼう!!(1/8・オンライン)

2021年1月8日、「デジタルアーカイブであそぼう!!」がオンラインで開催されます。

同イベントは、司書、学芸員、研究者をはじめとしたデジタルアーカイブ関係者が集まり、デジタルアーカイブの活用について試行し、考えること、社会と知見を共有することが目的とされています。

当日の主な内容は以下の通りです。

・第1部「多様な担い手によるデジタルアーカイブの構築・普及の可能性について」
主催:大阪市立図書館、合同会社AMANE

・第2部「デジタルアーカイブ実験島へようこそ」
主催:合同会社AMANE、Me-glue-youプロジェクト

デジタルアーカイブであそぼう!!(Facebook)
https://www.facebook.com/events/865484820946278/

カナダ研究図書館協会(CARL)、大学教職員を対象とした著作権学習のためのオープン教育資源(OER)を公開

2020年12月17日、カナダ研究図書館協会(CARL)は、大学教職員を対象とした著作権学習のためのオープン教育資源(OER)を公開したことを発表しました。

CARLが新しく公開した“Copyright Open Educational Resource for University Instructors and Staff”は、大学の教職員に対して複雑なカナダの著作権法の内容を案内するために作成されました。4分から6分程度の動画と簡単なクイズで構成されたモジュールが7種類公開されています。

公開されたモジュールのコンテンツには、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのCC BY-NCが付与されています。また、授業で採用・利用を検討している大学向けに、実務ガイド(Implementation Guide)を公開しています。

米国著作権法上の保護期間が終了し2021年からパブリックドメインとなる著作物(記事紹介)

2020年12月16日付で、米国デューク大学ロースクールのパブリックドメイン研究センター(Center for the Study of the Public Domain:CSPD)は、米国著作権法上の保護期間が終了し、2021年1月1日からパブリックドメインとなる著作物を紹介する記事を公開しました。

米国著作権法は1998年の法改正で、1923年から1977年の間に発行された著作物に95年の保護期間を与えているため、1925年に米国で発行された著作物が2021年1月1日からパブリックドメインとなります。対象となる代表的な著作物には、フィッツジェラルド(F. Scott Fitzgerald)の『グレート・ギャツビー』、ウルフ(Virginia Woolf)の『ダロウェイ夫人』、ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)の『われらの時代』、カフカ(Franz Kafka)の『審判』のドイツ語原語版などの文学作品や、ロイド(Harold Lloyd)やキートン(Buster Keaton)の出演するサイレント映画、ジャズのスタンダード曲“Sweet Georgia Brown”などの音楽作品があります。

川崎市市民ミュージアム、映像ドキュメンタリー「川崎市市民ミュージアム 被災収蔵品レスキューの映像記録 ―2019.10.12―」を公開

2020年12月24日、川崎市市民ミュージアムが、映像ドキュメンタリー「川崎市市民ミュージアム 被災収蔵品レスキューの映像記録 ―2019.10.12―」を公開したことを発表しました。

令和元年台風第19号により収蔵品等が浸水被害を受けた同ミュージアムの、1年間の活動がまとめられています。発表によると、同館の収蔵品レスキュー活動について発信するプロジェクト『川崎市市民ミュージアム被災収蔵品レスキューの記録』の一環として制作されました。

「川崎市市民ミュージアム 被災収蔵品レスキューの映像記録 ―2019.10.12―」を公開しました。(川崎市市民ミュージアム, 2020/12/24)
https://www.kawasaki-museum.jp/news/21711/

川崎市市民ミュージアム 被災収蔵品レスキューの映像記録 ―2019.10.12―(川崎市市民ミュージアム)
https://www.kawasaki-museum.jp/rescue/movie/

12月 25日

国立国語研究所、「ことばに関する新聞記事見出しデータベース(DL版)」を公開

2020年12月24日、国立国語研究所は「ことばに関する新聞記事見出しデータベース(DL版)」を公開したことを発表しました。

国立国語研究所は1949年から2009年9月末までの期間における、ことばに関する新聞記事を集めた「切抜集」を作成し、見出し(目録)のデータベースとして「ことばに関する新聞記事見出しデータベース」を公開しています。今回公開されたダウンロード版では、データベースに収録された全レコード、及びデータ項目の凡例がテキストファイル形式で提供されています。

過去のニュース 2020年度(国立国語研究所)
https://www.ninjal.ac.jp/newsyears/2020/
※2020.12.24欄に「ことばに関する新聞記事見出しデータベース (DL版) を公開しました。」とあります

ことばに関する新聞記事見出しデータベース(DL版)(国立国語研究所)
https://mmsrv.ninjal.ac.jp/sinbunmidasi/

英国政府、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う孤独感の緩和を目的として芸術・図書館・慈善団体・ラジオ局等に総額750万ポンドの財政支援を実施

英国政府のポータルサイト“GOV.UK”に2020年12月23日付で、同国の政府が新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う孤独感の増大を緩和するために、総額750万ポンドの財政支援を実施することを発表しています。

新型コロナウイルス感染症の拡大が続く英国では2020年12月19日付で、ロンドンを含むイングランド南東部等が新たに「ティア4」に指定され、感染防止のための制限を強化する措置がとられました。今回の財政支援は制限強化によって、人々が孤独感の増大に晒される危険から救済することを目的として行われます。財政支援の対象には、人々と地域コミュニティを結び付ける重要な役割を果たす分野として、芸術・図書館・慈善団体・ラジオ局等が選ばれました。

芸術・図書館サービスへの支援としてイングランド芸術評議会(ACE)に500万ポンドの支援が行われ、そのうちの350万ポンドは英国読書協会(Reading Agency)の“Reading Well”事業と“Reading Friends”事業に対するデジタル・文化・メディア・スポーツ省(DCMS)からの支援資金に充てられます。

熊本大学附属図書館、ロビー展示「阿蘇:被災と復興」を開催中

熊本大学附属図書館が2020年12月22日から、同館中央館の1階ロビーと南棟1階熊本地震ライブラリにおいて、ロビー展示「阿蘇:被災と復興」を開催しています。

中央館1階のロビーでは、阿蘇地域の自然・歴史・魅力を紹介する図書を集めた展示が行われています。熊本地震ライブラリでは、2016年の熊本地震により大きな被害を受け復興の途上にある阿蘇地域について、地震による被災や復興をテーマとした図書の展示が行われています。

同展示は2021年1月末まで行われる予定です。

ロビー展示「阿蘇:被災と復興」開催しています(熊本大学附属図書館)
https://www.lib.kumamoto-u.ac.jp/news/4104

参考:
E1795 - 熊本地震による図書館等への影響
カレントアウェアネス-E No.303 2016.05.19
https://current.ndl.go.jp/e1795

オープンアクセス学術出版協会(OASPA)、加盟機関が2019年に出版したオープンアクセス論文のライセンス種類別統計を公表:2019年のCC-BY論文は約36万2,000本

2020年12月16日、オープンアクセス学術出版協会(OASPA)は、加盟機関が2019年に出版したオープンアクセス(OA)論文の、ライセンス種類別の統計を公表しました。

統計に基づいて、主に次のようなことが報告されています。

・会員機関の出版した2000年から2019年までの累計OA論文数は約210万本であり、2019年には前年から約17%の増加となる42万5,000本以上が出版された

・2019年には、完全OAジャーナルで約32万3,000本、ハイブリッドジャーナルで約3万9,000本の論文がCC BYライセンスの付与されたOA論文として出版された

・2019年のOA論文のうち、完全OAジャーナルでは約88%、ハイブリッドジャーナルでは約66%についてCC BYライセンスが付与されている

・近年、完全OAジャーナルではCC BYライセンスの付与されたOA論文の割合は減少傾向にあったが2019年は増加に転じた。ハイブリッドジャーナルでは2019年には増加傾向がやや後退したものの、依然としてCC BYよりも制限の強いCC BY-NC・CC BY-NC-NDライセンスの付与が伸長している

国立国会図書館、NDL書誌情報ニュースレター2020年4号(通号55号)を公開

2020年12月25日、国立国会図書館(NDL)は、ウェブサイトに『NDL書誌情報ニュースレター』2020年4号(通号55号)を掲載しました。

国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)の変更点の紹介のほか、ジャンル・形式用語に関するコラムなどを掲載しています。

書誌データの作成および提供 更新情報(NDL)
https://www.ndl.go.jp/jp/data/news.html
※2020年12月25日付けのお知らせに、ニュースレターの公開が掲載されています。

NDL書誌情報ニュースレター2020年4号(通号55号)
https://www.ndl.go.jp/jp/data/bib_newsletter/2020_4/index.html

日本電子出版協会(JEPA)、2020年「JEPA電子出版アワード」の結果を発表:大賞は「ジャパンサーチ」

2020年12月24日、日本電子出版協会(JEPA)の2020年「JEPA電子出版アワード」の結果が発表されました。大賞は、デジタルアーカイブジャパン推進委員会・実務者検討委員会が中心となって進める「ジャパンサーチ」です。

受賞者の一覧は、次のとおりです。

○デジタル・インフラ賞  
ジャパンサーチ(デジタルアーカイブジャパン推進委員会・実務者検討委員会)【大賞】

○スーパー・コンテンツ賞
東洋文庫『流行性感冒』(平凡社)

○エクセレント・サービス賞
学芸大デジタル書架ギャラリー(東京学芸大学 附属図書館)

○チャレンジ・マインド賞
電子復刻(イースト)

○エキサイティング・ツール賞
Bibi(松島智氏)

○選考委員特別賞
JPRO・BooksPRO(日本出版インフラセンター)

日本新聞協会、「図書館関係の権利制限規定の見直し(デジタル・ネットワーク対応)に関する中間まとめ」に対する意見書を提出

2020年12月21日、日本新聞協会が、「図書館関係の権利制限規定の見直し(デジタル・ネットワーク対応)に関する中間まとめ」に対する意見書を文化庁に提出したことを発表しました。

文化庁は2020年12月4日に、同日に文化審議会著作権分科会法制度小委員会が取りまとめた「図書館関係の権利制限規定の見直し(デジタル・ネットワーク対応)に関する中間まとめ」へのパブリックコメントの実施を発表していました。

権利者の利益保護要請 図書館資料の複製送信で意見 文化庁に新聞協会(日本新聞協会, 2020/12/21)
https://www.pressnet.or.jp/news/headline/201221_13880.html

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