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カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。
『カレントアウェアネス-E』192号を発行しました。
□目次□■E1166■ 東日本大震災の被災図書館等への支援状況(2011/4/27現在)■E1167■ 非印刷出版物の法定納本に関する規則案をめぐる動向(英国)■E1168■ 世界図書・著作権の日に各国でイベントが開催される■E1169■ 2010~2011年の図書館システムの市場動向は?(米国)■E1170■ デジタル情報保存プログラムNDIIPP,設立から10年の報告書■E1171■ 研究と研究者に対して図書館の持つ価値とは(英国)
国立国会図書館東京本館は、2011年4月25日(月)から、通常どおり平日19時まで開館します。利用できない資料があった洋図書についても、全面的に利用を再開します。また、『国立国会図書館 月報』2011年4月号に、「東日本大震災の影響について」という記事を、書庫の写真付きで掲載しています。
東日本大震災/サービスの臨時変更(開館時間について)http://www.ndl.go.jp/jp/news/news_earthquake.html
東京本館でご利用いただけない資料についてhttp://www.ndl.go.jp/jp/news/materials.html
国立国会図書館では、平成22年度「図書館及び図書館情報学に関する調査研究」事業として、「公共図書館における障害者サービスに関する調査研究」を実施しました。2011年4月15日に、調査研究報告書、質問紙調査の結果等を公開しました。
公共図書館における障害者サービスに関する調査研究http://current.ndl.go.jp/FY2010_research
国立国会図書館東京本館では、地震による被害のため資料の一部が利用できない状態となっていましたが、2011年4月11日から、和図書については利用を全面的に再開します。1968年(昭和43年)以降受入の洋図書については、引き続き利用できない状態です。ご不便をおかけしますが、ご理解をお願いいたします。
東京本館でご利用いただけない資料について(国立国会図書館ウェブサイト)http://www.ndl.go.jp/jp/news/materials.html
『カレントアウェアネス-E』191号を発行しました。
□目次□■E1161■ 東日本大震災の被災者・被災図書館等への支援の輪が広がる■E1162■ Googleブックス訴訟,米国連邦地裁は修正和解案を認めず■E1163■ 英国図書館,2011-2015年の戦略を公表■E1164■ 「米国デジタル公共図書館」に関するワークショップが開催■E1165■ 国立公文書館に提出された歴史公文書等保存方法検討報告書
「災害」に関する当サイトの記事
調査研究リポート「東日本大震災と図書館」
国立国会図書館 東日本大震災復興支援ページ
地震・災害 関連情報(レファレンス協同データベース)
各地の図書館等の被災情報等について(外部リンク) saveMLAK
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国立国会図書館 関西館 図書館協力課 調査情報係
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