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カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。
『カレントアウェアネス-E』197号を発行しました。
□目次□■E1194■ 2011年夏,各地の図書館の節電対策■E1195■ 雑誌論文のコンテンツマイニング,その現状と課題■E1196■ 米国図書館協会(ALA)の2011年の年次大会■E1197■ 図書館における電子書籍:実務案内<文献紹介>■E1198■ 「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス開発版」公開■E1199■ 国立国会図書館,報告会「東日本大震災の復興支援」を開催
『カレントアウェアネス-E』196号を発行しました。
□目次□■E1187■ 被災文化財等のレスキュー事業における水損資料の乾燥作業■E1188■ 図書館情報学修士号は価値あるものですか? 2つの調査から■E1189■ 大学図書館コンソーシアム連合JUSTICEの誕生:現状とその将来■E1190■ 「Y世代」の研究行動調査 2年目の年次報告(英国)■E1191■ 米国議会図書館(LC)等によるRDAテストの結果が公表される■E1192■ Schema.org:ウェブ情報の意味の記述方法を共通化する試み
『カレントアウェアネス』308号(2011年6月20日発行)の記事を掲載しました。
◆CA1743◆ 被災資料を救う:阪神・淡路大震災からの歴史資料ネットワークの活動 / 川内淳史◆CA1744◆ 大学図書館員の継続教育における汎用的能力の重要性 / 溝上智恵子◆CA1745◆ 外国児童文学の翻訳の歩み / 福本友美子◆CA1746◆ 動向レビュー:Linked Dataの動向 / 武田英明◆CA1747◆ 動向レビュー:ONIX:書籍流通における出版社のメタデータ標準化 / 吉野知義◆CA1748◆ 動向レビュー:デジタル教科書をめぐって / 澤田大祐
「災害」に関する当サイトの記事
調査研究リポート「東日本大震災と図書館」
国立国会図書館 東日本大震災復興支援ページ
地震・災害 関連情報(レファレンス協同データベース)
各地の図書館等の被災情報等について(外部リンク) saveMLAK
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