日本

JLA、「指定管理者制度を検討する視点(試行版)」を発表

日本図書館協会(JLA)図書館政策企画委員会が、指定管理者制度の適用にあたっての検討の視点として、「指定管理者制度を検討する視点‐よりよい図書館経営のために」(試行版)をまとめ、発表しました。この中では、現在の管理運営形態の点検、導入を検討する際のチェック項目、導入後…

古典の名作は退屈なのでいりません(英国)

英国の学校図書館に古典の名作を寄贈している財団“Millennium Library”が、オースティン、シェークスピア、ディケンズなど300点にも及ぶ作品セットを無料で全国の学校に寄贈しようとしたところ、・子どもたちが退屈するような資料なのでいらないと拒絶された → およそ50館・もうすぐ閉鎖…

Yahoo!基金が日本点字図書館に助成(日本)

「インターネット社会の健全で安全な発展」に寄与するNPOへの資金助成を目的として設立されたYahoo!基金の2006年度の助成団体に、社会福祉法人日本点字図書館が選ばれました。日本点字図書館は、約290万円の助成を受け、管理者用登録アプリケーションである「びぶりお工房(視覚障害者用録音…

CA1622 - 図書館サイトの現状−再点検の必要性と危機感の欠如− / 岡本真

図書館のウェブサイトの普及が進んでいる。上田修一の調査によれば(1),2005年には全国704大学のうち89.8%にあたる632大学で図書館サイトが公開されている。また,日本図書館協会の各種調査によれば,2006年度に公共図書館を設置していた1,369自治体(2)のうち72.1%にあたる988自治体(3)で図書館サ…

岡山県がハンセン病関係資料集を作成、図書館等に配布

岡山県が、県内ハンセン病療養所「長島愛生園」「邑久光明園」に残る資料を収集・編纂して「長島は語る 県ハンセン病関係資料集・前編」を刊行しました。前編は戦前編として、未公表資料を中心に約500点を掲載(約800ページ)しています。700部(+CD-ROM版100部)を製作し、県内の公共図書館…

北大、HUSCAPでオンライン・ジャーナルを創刊

北海道大学の科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)が、3月15日に新しいオンライン・ジャーナル『科学技術コミュニケーション』を創刊しました。同誌は、日本初の科学技術コミュニケーション専門誌であるとともに、創刊時から本文が北海道大学学術成果コレクションHUSCAPに収録され…

買った/借りたのに最後まで読まなかった本ベスト10(英国)

英国Teletext社が4,000人に、買った/借りたのに最後まで読まなかった本をインタビュー調査した結果が、Evening Standard紙に掲載されています。調査結果はフィクション部門とノンフィクション部門に分かれており、フィクション部門では、ブッカー賞を受賞した“Vernon God Little”(DBC Pierre)が1位で…

日本の研究者の論文数、被引用数、被引用率は?

Thomson社が、過去10年間(1996年〜2006年10月末)の日本の研究者の論文数、被引用数、被引用率を発表しています。論文数は世界2位、被引用数は世界4位、論文数に対する被引用数(被引用率)は世界36位とのことです。in-cites - Japan 2007http://www.in-cites.com/countries/japan2007.htmlMarch 7, 2007付けResourceShelfの記…

REFORM、成果報告会の資料を公表

千葉大学の土屋俊教授を代表とする科研費プロジェクトREFORM(電子情報環境下における大学図書館機能の再検討)が先日、成果報告会を開催しましたが、当日の発表資料が公開されています。[2007年3月9日 成果報告会資料]http://cogsci.l.chiba-u.ac.jp/REFORM/030907REFORM_siryo.pdfREFORM成果報告会資料(Open Acce…

経団連、複数のシステムによる中長期的な著作権法制のあり方を提言

日本経済団体連合会知的財産委員会が、2月20日に、「デジタル化・ネットワーク化時代における著作権法制の中長期的なあり方について(中間とりまとめ)」を発表しました。デジタル化・ネットワーク化に伴い、一つの理念で全ての著作物を扱うという従来の考え方では環境の変化に対応でき…

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