レファレンスサービス

名古屋大学附属図書館、Zoomを用いた図書館オンライン相談の試行を開始

2021年1月12日、名古屋大学附属図書館が、Zoomを用いた図書館オンライン相談の試行を開始しました。

資料の入手や、図書館のサービス等について、学部の図書館職員に質問・相談できるサービスです。対象者は同大学構成員であり、対応日時は平日の15時から17時までで、予約は不要です。

01/12 〔広報〕【学内向け】図書館オンライン相談(試行)のご案内(附属図書館からのお知らせLibrary News)
https://lws.nul.nagoya-u.ac.jp/news/ja/bukyoku/eng/210112

参考:
早稲田大学図書館、Zoomを用いたレファレンスサービスを開始
Posted 2021年1月12日
https://current.ndl.go.jp/node/42955

早稲田大学図書館、Zoomを用いたレファレンスサービスを開始

2021年1月12日、早稲田大学図書館が、Zoomを用いたレファレンスサービスを開始すると発表しました。期間は3月31日までです。

対象は、学部学生・大学院生・教職員で、対応日時は月曜日から金曜日までの11時から17時までです。利用には事前の予約が必要で、利用時間は原則30分以内としています。

Zoomレファレンスサービスを始めました(2021年1月12日~3月31日)(早稲田大学図書館,2021/1/12)
https://www.waseda.jp/library/news/2021/01/12/9172/

参考:
神戸大学附属図書館、チャットでの質問(利用案内/参考調査)受付の試行を開始
Posted 2020年5月25日
https://current.ndl.go.jp/node/41018

岡崎市立中央図書館(愛知県)、図書館を活用してヒット商品を生み出した地元の事業者に開発の秘訣を学ぶ「図書館使って全国放送ゲット !? がっちり図書館活用術セミナー」を開催

2021年2月25日、愛知県の岡崎市立中央図書館が、ウェブ会議サービスZoomによるオンライン形式で、岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Bizとの共催により、「図書館使って全国放送ゲット !? がっちり図書館活用術セミナー」を開催します。

図書館のデータベース、レファレンスサービスの活用により、新商品の開発や商品の効果的なPRに役立つ情報が入手できることを、実際に図書館を活用してヒット商品を生み出した地元の事業者に学ぶ内容です。

中小企業経営者、個人事業主、起業家などが同セミナーの参加対象です。参加費は無料ですが、事前の申し込みが必要で、定員は先着順に20人です。

東京都立中央図書館、LINEを活用したチャットボットによる自動応答等の実証実験を富士通株式会社と共同で実施

2020年11月24日、東京都立中央図書館が、LINEを活用した自動応答等の実証実験を富士通株式会社と共同で実施することを発表しました。利用者サービスの向上が目的とされています。

実証が行われるのは、レファレンスサービスやインフォメーションサービスに24時間自動で応答するAIチャットボットサービスです。実証実験を通じて、対応スピード向上や受付時間拡張をはじめとした、AIチャットボットが図書館の利用者サービス向上にもたらす効果の検証等を行うとしています。

実証期間は2020年12月1日から12月25日まであり、LINEアプリ上でアカウントを友達登録することで利用が可能です。また、AIチャットボットの自動応答の結果に満足できなかった場合は、図書館の職員による有人チャット対応に切り替えることができます。

東京女子大学図書館、「図書館とつながろう」企画第二弾のプレ企画「図書館員とつながろう」を開催:学習の不安・図書館への興味等をZoomを使って図書館員に相談

東京女子大学図書館が、「図書館とつながろう」企画第二弾のプレ企画「図書館員とつながろう」を2020年11月9日から11月13日まで開催しています。実施時間は、開催期間中の12時30分から13時までの30分間です。 

「図書館の本ってどうやって借りるの?」「わたしの勉強の仕方、間違ってない…?」「授業を受け方が何となく不安…」「図書館員ってどんな人がいるの??」等といった学習の不安や図書館への興味などをZoomを使って図書館員に相談できる企画です。

事前の申し込みが必要で、友達と一緒での参加も可能です。

つながろう企画第2弾プレ企画「図書館員とつながろう」開催!(東京女子大学図書館,2020/11/4)
http://library.twcu.ac.jp/jojjq5zub-796

関連:
オンラインで図書館とつながろう!(東京女子大学図書館,2020/8/7)
http://library.twcu.ac.jp/jomknkfua-796/

九州大学附属図書館、学習ガイドCute.Guidesのトップページをリニューアル

2020年11月5日、九州大学附属図書館が、学習ガイドCute.Guidesのトップページをリニューアルしたと発表しています。

ガイドの一覧表示機能や使い方に関する説明を充実させ、読みたいガイドがより探しやすくなったと説明されています。

学習ガイドCute.Guidesトップページをリニューアル(九州大学附属図書館,2020/11/5)
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/news/cuteguides-top-renewal-202011

Cute.Guides
https://guides.lib.kyushu-u.ac.jp/cuteguides/home

レファレンス協同データベース、「アーバンデータチャレンジ2019」で国立国会図書館賞を受賞した「あっちこっち れはっち!」開発メンバーのインタビューを公開

2020年10月30日付で、国立国会図書館のレファレンス協同データベース(レファ協)は、「アーバンデータチャレンジ2019」で国立国会図書館賞を受賞した「あっちこっち れはっち!」の開発中心メンバー3人に行ったインタビューを、ウェブサイト内にコラムとして掲載しました。

アーバンデータチャレンジ(UDC)は、オープンデータの利活用を通じて地域課題の解決を目指すコミュニティや活動を支援するイベントです。「あっちこっち れはっち!」はレファ協のAPIを使ったアプリであり、2019年度のUDC2019の作品コンテストにおいて、主要な部分に国立国会図書館のデータを用いた作品を対象として初めて設置された「国立国会図書館賞」を受賞しました。

レファ協に掲載された「あっちこっち れはっち!」開発メンバーへのインタビューは、新型コロナウイルス感染症の影響で延期されていた授与式を、2020年8月8日に実施した際に行われたものです。3人の開発メンバーに対して行われた、作品やレファ協のデータを使ってみた感想などのインタビューが掲載されています。

「第6回図書館レファレンス大賞」の各賞が発表される:文部科学大臣賞はくまもと森都心プラザ図書館(熊本県)「アマビエでつながる地域と図書館」

2020年11月4日、第22回図書館総合展内で「第6回図書館レファレンス大賞 最終審査・授賞発表」がオンラインで行われ、以下の通り各賞が決定しました。

・文部科学大臣賞
くまもと森都心プラザ図書館(熊本県)「アマビエでつながる地域と図書館」

・図書館振興財団賞
大阪市立中央図書館「コロナ禍でもできることから!-レファレンス周知に向けた取り組み-」

・審査員会特別賞
指宿市立指宿図書館(鹿児島県)「道端の牛乳瓶 ~時を超えて開かれる歴史~」

決定!図書館レファレンス大賞(第22回図書館総合展_ONLINE, 2020/11/4)
https://2020.libraryfair.jp/news/2020-11-04

【イベント】大図研京都ワンディセミナー「Go to レファレンス~ウィズコロナ時代におけるレファレンスの在り方を再定義してみませんか~」(11/14・オンライン)

2020年11月14日、ウェブ会議サービスZoomによるオンライン形式で、大学図書館問題研究会京都地域グループ(大図研京都)主催のワンディセミナー「Go to レファレンス~ウィズコロナ時代におけるレファレンスの在り方を再定義してみませんか~」が開催されます。

コロナ禍の状況で、資料と利用者をつなぐ役割として一段と重要性が問われる一方、リモート形式の実践など多くの図書館が手探りしながら対応に当たっているウィズコロナ時代のレファレンスサービスについて、実践のヒントを得るとともに、改めて今後のサービスの在り方を考える機会として開催されます。

九州女子大学の矢崎美香准教授が講師を務めます。参加費は無料で、大学図書館問題研究会の会員・非会員を問わず参加可能ですが、事前の申し込みが必要です。定員は30人です。主なプログラムは次のとおりです。

・事務連絡・講師紹介
・<第一部>リモート環境下でのレファレンス~レファレンス・インタビューのコツ~
・<第二部>レファレンスの体系的な構築に向けて~レファレンス・カルテの導入~
・質疑応答
・アンケート・閉会

新型コロナウイルス感染症の拡大が米国の大学図書館のチャットレファレンスサービスに与えた影響と利用者の反応に関する調査の実施(文献紹介)

2020年10月9日付で、米・イリノイ大学の機関リポジトリIDEALSに、ニュージャージー州のラトガース大学のコミュニケーション・情報研究学部の研究者と図書館員が共著で作成した文献として、“Chat Reference in the Time of COVID-19: Transforming Essential User Services”が掲載されています。

同文献は、2020年10月13日の米・図書館情報学教育協会(ALISE)年次大会における発表の予稿原稿(proceeding)です。新型コロナウイルス感染症の拡大は米国の大学図書館サービスに急激・広範囲の影響を及ぼし、授業のオンライン化の移行に伴って、多数の館がレファレンスサービスをオンラインのみ提供する形へ移行させました。著者らはオンラインレファレンスサービスの中でも特にライブチャットで行われるサービスへ着目し、米国内の大学図書館員に対するアンケート・インタビューを通して、チャットレファレンスサービスをどのように開始し継続しているか、利用者はどのように反応しているか、等の把握を目的とした研究を進めています。

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