テレビ

公益財団法人新聞通信調査会、「第13回メディアに関する世論調査」の調査結果を公表

2021年1月24日、公益財団法人新聞通信調査会は、「第13回メディアに関する世論調査」の調査結果を公表しました。

2020年10月30日から11月17日までの期間、全国の18歳以上の5000人を対象に訪問留置法で実施された調査であり、回答率は61.3%(3064人)でした。

調査結果の報告書では、次の6つのテーマ別に設けられた質問計34問への回答結果がまとめられています。

・各メディアの印象・信頼度
・新型コロナウイルス感染症
・ニュースとメディア
・生活の中の新聞
・新聞への意見
・インターネットとニュース

そのうち、インターネットニュースを見ている人(全体の 75.6%)を対象として4つの質問が行われた「インターネットとニュース」に関しては、次のような回答結果等が紹介されています。

【イベント】「見る」「聞く」「学ぶ」バーチャルツアー 26年前の被災地を歩く(2/20・オンライン)

2021年2月20日、朝日放送グループホールディングス株式会社CSR推進部の主催により、「「見る」「聞く」「学ぶ」バーチャルツアー 26年前の被災地を歩く」が開催されます。

朝日放送テレビ報道情報デスクの木戸崇之氏を案内人とし、阪神・淡路大震災直後の「阪神・淡路」を、ウェブサイト「阪神淡路大震災25年 激震の記録1995 取材映像アーカイブ」の地図を頼りに歩くツアーです。同アーカイブの継続的活用および災害映像のより深い理解を目的とした書籍『スマホで見る 阪神淡路大震災~災害映像がつむぐ未来への教訓~』の出版記念イベントとされています。

参加費は無料であり、事前の申し込みが必要です。

阪神淡路大震災25年 激震の記録1995 取材映像アーカイブ
https://www.asahi.co.jp/hanshin_awaji-1995/

朝日放送グループホールディングス株式会社、ウェブサイト「阪神淡路大震災25年 激震の記録1995 取材映像アーカイブ」を公開

2020年1月10日、朝日放送グループホールディングス株式会社が、ウェブサイト「阪神淡路大震災25年 激震の記録1995 取材映像アーカイブ」を公開しました。

同グループCSR活動の一環として、阪神淡路大震災の発生から25年を迎える2020年1月から、防災・減災のために広く活用されることを目的に、グループが保有する震災映像を多様な方法で公開することとしており、その第一段階として公開されるものです。

可能なかぎり動画による公開を目指すものの、取材者の名誉を傷つけないようにするため、静止画・音声・文字などのさまざまな形での公開を模索しているとしています。

2月2日には、大阪市のABCホールにおいて、25 年前の1995年8月に同社が放送した特別番組「激震の記録」をベースとした当時の映像を上映するとともに、展示会「災害映像アーカイブに学ぶ、今と未来の防災・減災ソリューション」の開催が予定されています。

公益財団法人新聞通信調査会、「第12回メディアに関する世論調査」の調査結果を公表

2019年11月2日、公益財団法人新聞通信調査会は、「第12回メディアに関する世論調査」の調査結果を公表しました。

2019年8月23日から9月10日までの期間、全国の18歳以上の5000人を対象に訪問留置法で実施された調査であり、回答率は61.0%(3051人)でした。

調査結果の報告書では、計37の設問への回答が、

・各メディアの印象・信頼度
・憲法改正問題に関する報道
・東京オリンピック・パラリンピック
・ニュースとメディア
・生活の中の新聞
・新聞への意見
・インターネットとニュース

の7つのテーマ別にまとめられています。そのうち「インターネットとニュース」では次のような内容等が紹介されています。

佐伯市立佐伯図書館(大分県)、地元ケーブルテレビ局が過去に放送した番組のDVDを貸し出すサービスを順次開始

大分県の佐伯市立佐伯図書館(大分県)が、地元ケーブルテレビ局「ケーブルテレビ佐伯」が過去に放送した番組のDVDを貸し出すサービスを順次開始します。

佐伯の偉人を知り歴史を知る情報番組「佐伯歴史なぜ旅物語」と、過去のニュース番組を中心に月ごとに振り返る「さいき映像ライブラリー あの日・あの時」が対象となっており、2018年5月27日には、同館で「今月の試写会」として「佐伯なぜ旅物語 毛利高政(前編)」「さいき映像ライブラリーあの日・あの時 平成12年5月 編」が上映されます。

佐伯市立佐伯図書館 新着情報・おしらせ
https://lib.city.saiki.oita.jp/
※2018年5月14日欄に「さいき映像ライブラリーはじまります!」とあります。

おしらせ さいき映像ライブラリーがはじまります!(佐伯市立佐伯図書館)
https://lib.city.saiki.oita.jp/info.html

American Archive of Public Broadcasting、公共メディア機関のための資料保存の技術的ガイド(Wikiサイト)を公開

2017年6月29日、米国の公共放送の歴史的コレクションを提供している“American Archive of Public Broadcasting” (AAPB)が、米国議会図書館(LC)と米国博物館・図書館サービス機構(IMLS)による未来のデジタル保存専門家を育成するプロジェクト“National Digital Stewardship Residency”(NDSR)の研修者(2016年5月から2017年6月まで)が作成した“The American Archive of Public Broadcasting Wiki”の公開を発表しています。

公共メディアの資料保存の技術的ガイドで、可能な限り全てのフォーマット・環境下における視聴覚資源の管理のための、リソース・ワークフロー・文献を集めたものであり、計画段階からストレージやデータベースのソリューションまでの全段階に及びます。

1週間程度の後、アカウントの作成が可能となり、誰でも記事を追加できます。AAPBや研修者は、このWikiが進化すること望んでいるとのことです。

岡山県立図書館、岡山関連の放送番組を視聴できるサービス「OKAYAMA情報チャンネル」の提供開始:放送番組センターのサテライト・ライブラリー事業の一環

岡山県立図書館が、2017年6月24日から、岡山関連の放送番組を視聴できるサービス「OKAYAMA情報チャンネル」の提供を開始すると発表しています。

公益財団法人放送番組センターが収集・保存し、一般に公開しているNHK及び民放テレビ局の放送番組を、各地の図書館や博物館などの公共施設で公開するサテライト・ライブラリー事業によるもので、収集されている番組のうち、岡山に関する番組が視聴できます。

当初は、岡山県ゆかりの著名人に関するドキュメンタリー番組等22番組の利用が可能で、今後、随時更新されます。

図書館で、岡山関連の番組を視聴しよう!新サービス「OKAYAMA情報チャンネル」の提供を開始します!(岡山県,2017/6/16)
http://www.pref.okayama.jp/site/presssystem/519370.html

カナダ放送協会、アーカイブコレクションの大規模デジタル化事業を開始

2017年5月11日、カナダ放送協会(CBC/Radio-Canada)が、公共放送のアーカイブコレクションの大規模デジタル化事業を2018年冬から開始すると発表しています。

5年が予定されている同事業では、CBCでは72万件の、Radio-Canadaでは65万点の物理媒体をデジタル化する計画です。

デジタル化にあたっては、専門知識を持つ、カナダ国立映画制作庁(National Film Board of Canada:NFB)の協力を得るとのことです。

Archive digitization: a coordinated effort by CBC/Radio-Canada to preserve and showcase our heritage(カナダ放送協会,2017/5/11)
http://www.cbc.radio-canada.ca/en/media-centre/2017/05/11/

総務省、熊本地震における情報通信の在り方に関する調査の結果を発表

2017年4月13日、総務省が、熊本地震における情報通信の在り方に関する調査の結果を発表しています。

調査は三菱総合研究所(MRI)に委託し、2016年11月から2017年1月にかけて行われたもので、熊本地震の発災時から平成28年5月末頃までにおける被災者(熊本県熊本市、益城町、宇城市、西原村及び南阿蘇村。一部他の自治体関係者にも実施)の情報行動やICTの活用状況について、ウェブアンケート(被災者)及びインタビュー調査(自治体、企業、医療機関等)を実施して、その結果を取りまとめたものです。

震災時に利用したメディアでは、携帯通話・メール、地上テレビ及びSNS(LINE)が高評価であること、スマートフォン利用者では、各時期において携帯通話やLINE等のスマートフォンで利用する手段が多くなっているのに対し、スマートフォン未利用者では、携帯通話に次いで地上波放送、携帯メール、ラジオの順となっていること等の特質や、各メディアの位置づけ・特徴、事業継続に関する調査の結果も紹介されています。

今後、この調査結果の内容を平成29年版情報通信白書に盛り込むとともに、同時期に参考資料等を含めた報告書を公表する予定とのことです。

韓国放送公社、韓国国立中央図書館と「放送映像資料の寄贈・保存に関する業務協約」を締結

2017年2月27日、韓国放送公社(KBS)が、韓国国立中央図書館(NLK)と「放送映像資料の寄贈・保存に関する業務協約」を締結したと発表しています。

KBSでは、協約に基づき、KBSの放送映像資料のビデオテープ約38万点及びデジタルファイルの一部をNLKに寄贈するほか、今後発生するビデオテープやデジタルファイルも定期的に寄贈します。

NLKでは、寄贈を受けた資料を適切な環境で保存するとともに、館内で閲覧サービスを実施する計画です。

KBSでは、50万時間のデジタルビデオアーカイブを構築して、デジタル放送コンテンツの保存を実施しており、今後、アーカイブを活用した各種サービスを拡大していく予定とのことです。

KBS-국립중앙도서관, ‘방송영상자료 기증과 보존에 관한 업무협약’ 체결(KBS,2017/2/27)
http://office.kbs.co.kr/mylovekbs/archives/300464

ページ