ラーニングコモンズ

佐賀大学附属図書館、リニューアルオープン 1階はすべてラーニング・コモンズに

佐賀大学附属図書館が2016年3月25日にリニューアルオープンすると発表しています。

「知に出会い」「ともに学び創造する」「さまざまな居場所」をコンセプトに大幅にリニューアルし、1階をすべてをラーニング・コモンズとするなどしたとのことです。

リニューアルオープンします!!(佐賀大学附属図書館,2016/3/23)
http://www.lib.saga-u.ac.jp/news/index02.php#1458638470

参考:
鳴門教育大学附属図書館、ラーニング・コモンズ室の利用を開始 小学校の教室を再現した模擬授業エリアも
Posted 2016年1月28日
http://current.ndl.go.jp/node/30562

鳴門教育大学附属図書館、ラーニング・コモンズ室の利用を開始 小学校の教室を再現した模擬授業エリアも

鳴門教育大学附属図書館が、2016年2月1日から、ラーニング・コモンズ室の利用を開始すると発表しています。

ラーニング・コモンズ室には小学校の教室を再現し、黒板、電子黒板、iPad等を使用して模擬授業を行うことができる模擬授業エリアと、少人数でプレゼンテーションの練習や学修を行うことができるグループ学修エリアがあるとのことです。

ラーニング・コモンズ室の利用を開始します(お知らせ)(鳴門教育大学附属図書館,2016/1/27)
http://www.naruto-u.ac.jp/library/oshirase/2016012700027/

ポスター:ラーニングコモンズお知らせ.pdf(1.54MBytes)
http://www.naruto-u.ac.jp/library/oshirase/2016012700027/files/learning_commons.pdf

大学図書館支援機構、「ラーニングコモンズの設計」の研修を実施(2/13・東京)

2016年2月13日、大学図書館支援機構事務所(東京都豊島区)で、大学図書館支援機構(IAAL)が「ラーニングコモンズの設計」の研修を開催します。

アクティブラーニングを促進するラーニングコモンズのあり方を再認識するとともに、それぞれの大学の状況に応じた学習環境の設計について、共同討議を通じて学び合うもの、とのことです。

講師はIAAL理事でもある、東北大学附属図書館の米澤誠氏とのことです。

10名が定員となっており、講師の音声を録音して、投影資料とともに後日DVDとして頒布する予定とのことです。

IAAL主催研修「ラーニングコモンズの設計」開催のご案内(IAAL)
http://www.iaal.jp/news/65_list_detail.shtml

NEWS(IAAL ※2016/1/7付で「IAAL主催研修「ラーニングコモンズの設計」開催のご案内」とあります。)
http://www.iaal.jp/news/list.shtml

参考:
【イベント】平成27年度国立大学図書館協会シンポジウム「ラーニング・コモンズ、日本とアメリカでどう違う?~ラーニング・コモンズの役割を再定義する~」(1/29・東京)
Posted 2016年1月5日
http://current.ndl.go.jp/node/30372

【イベント】平成27年度国立大学図書館協会シンポジウム「ラーニング・コモンズ、日本とアメリカでどう違う?~ラーニング・コモンズの役割を再定義する~」(1/29・東京)

2016年1月29日、東京大学において国立大学図書館協会主催のシンポジウム「ラーニング・コモンズ、日本とアメリカでどう違う?~ラーニング・コモンズの役割を再定義する~」が開催されます。

同シンポジウムでは米国中央フロリダ大学図書館研究情報サービス部長バーバラ・ティアニー氏による講演「北米におけるラーニング・コモンズイニシャチブの歴史・特徴・目的」、日本大学文理学部の小山憲司教授による講演「日本のラーニング・コモンズの特色と今後の方向性」という2つの講演が行われるほか、2つの事例報告、質疑及び討議等が行われるとのことです。

参加費は無料ですが、事前の申し込みが必要です(先着300名まで)。申込期限は2016年1月15日とのことです。

平成27 年度国立大学図書館協会シンポジウム 実施要項 ラーニング・コモンズ、日本とアメリカでどう違う? -ラーニング・コモンズの役割を再定義する-
http://www.jaspul.org/news/asset/docs/kokuritsu_shinpo.pdf

E1717 - お茶の水女子大学「図書館入試」実施に向けたプレゼミナール

○「新フンボルト入試」とは
 本学では,2017年度入学者を選抜する入試から,従来のAO入試を改革した「新フンボルト入試」を開始する。改革の目的は,潜在的な能力,とりわけ大学入学後の学びや社会に出た後に,その能力を大きく伸ばせる「のびしろ」を持った学生の選抜にあり,定員は現AO入試の2倍の20名となる。1810年のベルリン大学創立の立役者であり,潮木によれば「現場密着型の研究と教育の一体化を提唱」した,ヴィルヘルム・フォン・フンボルトに因んで命名された。一次選考を兼ねる文理共通のプレゼミナールと,二次選考(文系「図書館入試」,理系「実験室入試」)の二段構えで,単に知識の多寡を問うのではなく,「課題を探求・発見」し,「必要な資料やデータを活用」し,「オリジナルな解を導き出す」力を測定する。

E1713 - 『ラーニング・コモンズの在り方に関する提言』

 国立大学図書館協会は2012年に,「大学図書館における教育学習支援機能充実についての諸方策の調査・検討」を行うために,教育学習支援検討特別委員会を3年間の時限付きで設置した。同委員会には情報リテラシー基準を検討・策定する情報リテラシー教育検討小委員会(E1712参照)と,ラーニング・コモンズ(以下LC)を活用した学習支援活動の普遍化を検討する実践事例普遍化小委員会(以下LC小委員会)の2つの小委員会が設置された。今回報告する『ラーニング・コモンズの在り方に関する提言 実践事例普遍化小委員会報告』(以下『提言』)はLC小委員会によって作成された文書である。

文部科学省、「大学における教育内容等の改革状況について(平成25年度)」を公表 調査結果で、ラーニングコモンズの整備・活用を行う大学は50%超に

2015年9月10日付で、文部科学省は、「大学における教育内容等の改革状況について(平成25年度)」を公表しました。

調査は、771の大学(国立:86、公立:83、私立:601、放送大学:1)を対象とし、762の大学から回答があり、2014年12月から2015年2月までの期間に実施されたものです。

総括として、「特に進展が見られた事項の例」「今後の課題と考えられる事項の例」が掲げられていて、その一部として以下のような点が掲げられています。

◯特に進展が見られた事項(いずれも学部段階について)
・ラーニング・コモンズの整備・活用を行っている大学数が2012年度の321(42%)から389(51%)に増加した

・能動的学修(アクティブ・ラーニング)を効果的にカリキュラムに組み込むための検討を行っている大学数が2012年度の407(55%)から454(62%)に増加した

・学生の学修時間や学修行動の把握の取組を行っている大学数が2012年度度の299(40%)から441(60%)に増加した

・課程を通じた学生の学修成果の把握の取組を行っている大学数が2012年度の265(36%)から345(47%)に増加した

◯今後の課題と考えられる事項

東京大学総合図書館、新図書館のモデルルーム「ミニレクチャールーム」を期間限定(2016年前半まで)でオープン オープンを記念してのイベントおよび内覧会も開催

2015年9月1日に、東京大学総合図書館が、新図書館のモデルルーム「ミニレクチャールーム」を期間限定(2016年前半まで)でオープンするとのことです。

特定のテーマをもった勉強会や研究会、ワークショップなどの「知」に関わるさまざまなグループ活動ができる部屋とのことで、工事中の新館地下1階に新設される、研究と学びをつなぐ学術交流コモンズ「ライブラリープラザ(仮称)」や、改修により生まれ変わる本館での活動をいちはやく体験できるとのことです。寄せらせた意見・感想は、「ライブラリープラザ」の設計や本館の改修計画に活かされるようです。

9月9日には、セレモニーや「これからの東大図書館で何したい?」と題したワークショップ、内覧会が開かれるとのことです。対象は、東京大学の学生・教職員のみとのことです。

総合図書館にミニレクチャールームがオープンします(東京大学,2015/8/18)
http://new.lib.u-tokyo.ac.jp/3181

これからの東大図書館で何したい?-ミニレクチャールームオープニングイベント(東京大学,2015/8/18)
http://new.lib.u-tokyo.ac.jp/3105

参考:
CA1804 - 研究文献レビュー:学びを誘発するラーニング・コモンズ / 米澤誠

国立大学図書館協会、ラーニング・コモンズに関する提言と、情報リテラシー基準を公表

2015年6月29日、国立大学図書館協会は、ラーニング・コモンズの在り方に関する提言と、高等教育のための情報リテラシー基準を公表しました。

ラーニング・コモンズの在り方に関する提言 実践事例普遍化小委員会報告(国立大学図書館協会教育学習支援検討特別委員会、2015年3月)
http://www.janul.jp/j/projects/sftl/sftl201503a.pdf

「高等教育のための情報リテラシー基準 2015年版」(国立大学図書館協会教育学習支援検討特別委員会、2015年3月)
http://www.janul.jp/j/projects/sftl/sftl201503b.pdf

国立大学図書館協会
http://www.janul.jp/

【イベント】大学図書館問題研究会京都支部、大図研京都ワンディセミナー 「学びの空間『キャンパス全体がラーニング・プレイス(Commons)』の実践」を開催(8/1・大阪)

2015年8月1日、立命館大学の大阪いばらきキャンパスで、大学図書館問題研究会京都支部主催による、大図研京都ワンディセミナー 「学びの空間『キャンパス全体がラーニング・プレイス(Commons)』の実践」が開催されます。

「キャンパス全体がラーニング・プレイス(Commons)」というコンセプトで設計・運用されている、セミナー会場の立命館大学大阪いばらきキャンパスについて扱われるようです。

定員は40名で、参加費は無料とのことです。

大図研京都ワンディセミナー 学びの空間「キャンパス全体がラーニング・プレイス(Commons)」の実践(大学図書館問題研究会 京都支部, 2015/7/8)
http://www.daitoken.com/kyoto/event/20150801.html

ページ