ラーニングコモンズ

【イベント】福島大学附属図書館、リニューアル開館し、記念イベントを開催(7/18・福島)

福島大学附属図書館はラーニング・コモンズを新設し、リニューアルオープンしました。これを記念し、2015年7月18日に同学出身で芥川賞受賞者でもある中村文則氏を講師にトークショー等が開催されます。

同学の方針では、同館にラーニング・コモンズを新設し、アクティブラーニングを採り入れ、人材育成を強化する狙いがあるようです。

新館プレオープンについて(福島大学附属図書館, 2015/5/29)
http://www.lib.fukushima-u.ac.jp/rebuild/20150529open.pdf
http://www.lib.fukushima-u.ac.jp/event20150718.pdf
※2つ目のリンクはイベントのチラシです。

中井プラン 2021~「地域と共に歩む人材育成大学」の発展をめざして~(福島大学, 2015/1)
http://www.fukushima-u.ac.jp/new/6-syokai/naiyo/plan2021.html

参考:
福島県立図書館と福島大学附属図書館が連携開始
Posted 2009年2月10日
http://current.ndl.go.jp/node/11799

【イベント】日中大学図書館フォーラム2015(6/30・東京)

2015年6月30日、東京工業大学を会場とし、同大学附属図書館と日本科学協会との共催による「日中大学図書館フォーラム2015」が開催されます。

東京工業大学OBである上海交通大学図書館長の陳進氏を団長とする、中国各地の大学図書館から館長・副館長を中心とした図書館関係者で構成される「中国大学 図書館担当者訪日団2015」を迎えての開催となるとのことです。

フォーラムでは、両国の図書館関係者による基調講演・講演があり、

・基調講演
千葉大学附属図書館長・竹内比呂也氏:「これからの大学図書館」
陳進氏:「未来への思考、革新による展開」

・講演
筑波大学・呑海沙織氏:「大学図書館におけるラーニング・コモンズ」(仮)
北京大学図書館副館長・別立謙氏:「世界一流図書館に向けた北京大学図書館Action Plan(2014~2018)」
東京工業大学附属図書館長・高橋栄一氏:「研究大学における電子ジャーナル」(仮)
大連理工大学図書館長・楊海天氏:「日本からの寄贈図書の位置づけ、反響、提案 ~大連地域の大学~」

などといった発表者、テーマが予定されているようです。

日中大学図書館フォーラム2015 / Japan-China University Library Forum 2015(東京工業大学附属図書館)

ウェブサイエンス研究会が発足(日本)

2015年4月17日に人工知能学会の第2種研究会として「ウェブサイエンス研究会」が発足したことが発表されました。

同研究会は「ウェブの現象論・構造論の確立」や「ウェブをもとにした社会論」等に加え「ウェブと教育」も対象分野に含むとしており、具体例としてオープンデータやMOOC、ラーニングコモンズ等が挙げられています。

ウェブサイエンス研究会 発足!(ウェブサイエンス研究会、2015/4/20付け)
http://sigwebsci.tumblr.com/post/116875352168

設立趣旨(ウェブサイエンス研究会)
http://sigwebsci.tumblr.com/objective

E1664 - シンポジウム「図書館の音と学び」<報告>

E1664 - シンポジウム「図書館の音と学び」<報告>

 2015年3月15日,筑波大学知的コミュニティ基盤研究センターは,シンポジ ウム「図書館の音と学び」を開催した。筑波大学寺澤洋子氏(音響情報学)の呼びかけで,図書館実務者,利用者,研究者が50名ほど集い,分野横断的な議論を行った。図書館の役割の変容を見据え「学びのメディアとしての音と声」と「学びを養う環境としての図書館」という現代的な視点から,図書館音響の課題を検討した。本稿では当日の流れを報告する。

【イベント】筑波大学 知的コミュニティ基盤研究センターシンポジウム「図書館の音と学び」(3/15・東京)

2015年3月15日、筑波大学東京キャンパス文京校舎にて、筑波大学知的コミュニティ基盤研究センターが、シンポジウム「図書館の音と学び」を開催します。

オープニングトークとして、寺澤洋子氏(筑波大学)による「学びのメディアとしての音コミュニケーション」、3人の発表者によるライトニングトーク、招待講演として、柳瀬寛夫氏(岡田新一設計事務所)による「生涯学習と図書館建築 - 多様な世代の共存に向けて」、岡部晋典氏(同志社大学)による「学びの空間の声 - 同志社大学ラーニングコモンズの取り組み」、基調講演として吉田右子氏(筑波大学)による「賑やかな図書館と発見の喜び」等が予定されています。

参加費は無料ですが、事前に申し込みが必要とのことです。

筑波大学 知的コミュニティ基盤研究センターシンポジウム「図書館の音と学び」(2015/3/15)
http://slis.tsukuba.ac.jp/lspc/events/libsound15.html

E1636 - 第62回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム<報告>

 2014年11月30日,梅花女子大学において,第62回日本図書館情報学会研究大会シンポジウムが,「学びの空間デザインとファシリテーション~図書館を活用した学習支援を考える~」とのテーマで開催された。このシンポジウムはテーマにあわせて,参加者も巻き込むアクティブで実験的な形式で行われ,参加者には『はい』を意味するピンクと『いいえ』を意味する水色の紙,『WoW!』や『Nice!』等といったコメントが書かれたメッセージカードが各1枚ずつ配布された。参加者は,それらを利用してシンポジウムの内容に対する積極的な意思表示を求められた。

 シンポジウムの冒頭では,Pharrell Williamsの楽曲“Happy”にあわせて,同志社大学のラーニング・コモンズ(LC)での学生によるダンス映像が流れ,パネリストである同志社女子大学の上田信行氏,玉川大学の河西由美子氏,三重大学の長澤多代氏,及びコーディネータである日本大学の小山憲司氏がリズムにのりながら登場した。...

【イベント】「大学のグローバル化と図書館における情報リテラシー・メディアリテラシー教育 第11回東京農工大学総合情報メディアセンターシンポジウム2014」(11/28・東京)

2014年11月28日、東京農工大学小金井キャンパスで同大学附属図書館と総合情報メディアセンターの共催シンポジウム「大学のグローバル化と図書館における情報リテラシー・メディアリテラシー教育」が開催されます。

このシンポジウムではラーニングコモンズ、情報リテラシー、メディアリテラシー、アカデミックスキルをキーワードに、お茶の水女子大学や北海道大学、東京農工大学等の取り組みの実例を紹介し、図書館の活用などについて議論するとのことです。

大学のグローバル化と図書館における情報リテラシー・メディアリテラシー教育 2014年11月28日(金)14:00-17:05(東京農工大学)
http://www.tuat.ac.jp/~imcsympo/

北米研究図書館協会(ARL)が報告書シリーズ“SPEC Kit”第342号を刊行 - 「次世代のラーニングスペース」がテーマ

2014年9月16日、北米研究図書館協会(ARL)が、報告書シリーズ“SPEC Kit”第342号を刊行しました。今号のテーマは「次世代のラーニングスペース」です。

ARL参加館におけるラーニングスペースの配置や利用、過去10年間に起こった発展や変遷、将来計画等について調査したものとのことです。

報告書では、主に以下の5点について取り扱っているとのことです。

・現在設置されているラーニングスペースにはどのような種類のものがあるのか
・こうしたスペースはその導入時からどのように変化してきたのか
・これらのスペースがその他の図書館運営に与える影響
・ラーニングスペースで行われる研修、プログラムやコラボレーション
・ラーニングスペースの評価手法とこれらの評価に基づく変化や計画

本文は有料ですが、目次とサマリーは無料で公開されています。

Next-Gen Learning Spaces, SPEC Kit 342, Published by ARL(ARL, 2014/9/16)
http://www.arl.org/news/arl-news/3378-next-gen-learning-spaces-spec-kit-342-published-by-arl

京都大学附属図書館ラーニング・コモンズ、日本空間デザイン協会「空間デザイン協会特別賞 学生賞」を受賞

2014年7月10日、京都大学附属図書館が、日本空間デザイン協会による空間デザイン賞2014において、同館のラーニング・コモンズが「空間デザイン協会特別賞 学生賞」を受賞したことを発表しました。また、日本商環境デザイン協会による"JCD Design Award 2014"では一次審査を通過し、BEST100に入選したとのことです。

附属図書館 ラーニング・コモンズが、"DSA Design Award 2014" で「空間デザイン協会特別賞 学生賞」を受賞しました!(京都大学, 2014/7/10)
http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=1472

学校図書館におけるラーニングコモンズの構築・実践に関するモデル(カナダ)

2014年5月28日、カナダ図書館協会(CLA)が学校図書館におけるラーニングコモンズの構築と実践のモデルをまとめた文書” Leading Learning: Standards of Practice for School Library Learning Commons in Canada, 2014”を発表しました。

同文書ではなぜ今、学校図書館をラーニングコモンズとしていく必要があるのかという背景を述べた後に、ラーニングコモンズ構築時に必要な観点や、発展段階の目安となる指標等が具体的にまとめられています。

Leading Learning: Standards of Practice for School Library Learning Commons in Canada, 2014
http://clatoolbox.ca/casl/slic/llsop.html

For Immediate Release Leading Learning: Standards of Practice for School Library Learning Commons in Canada(CLA、2014/5/28付け)

ページ