企画

各国の国立図書館について紹介するウェビナーシリーズ“Meet the National Libraries”(記事紹介)

各国の国立図書館について紹介するウェビナーシリーズ“Meet the National Libraries”が、米・イリノイ大学国際地域研究図書館の組織“Slavic Reference Service”と国際図書館連盟(IFLA)国立図書館分科会との協力により開催されています。

2020年11月18日に開催された第1回は米国議会図書館(LC)特集であり、LC各部門の職員らによりLCの多様な業務・サービスの紹介が行われました。なお、第1回の記録動画はYouTube上で公開されています。

第2回は2021年1月28日午後6時(米国中部標準時)に開催予定であり、シンガポール国立図書館が特集されます。ウェブ会議サービスZoomを用いて開催され、事前登録すれば誰でも参加可能となっています。

町田市立図書館(東京都)、市内在住の新成人に誕生日に発行された新聞のコピーをプレゼントする企画「二十祭まちだ応援事業」を開催中

2021年1月5日から31日まで、東京都の町田市立図書館が、市内在住の新成人を対象に、誕生日に発行された新聞のコピーをプレゼントする企画「二十祭まちだ応援事業」を開催しています。

2000年4月2日から2001年4月1日までに出生し、町田市に在住する新成人は、所定の申込書を町田市立図書館のカウンターに提出することで、自身の誕生日に発行された新聞のコピーを最大3ページまで申し込みすることができます。申し込みされた新聞のコピーは後日同館が郵送で対象者へプレゼントします。

申し込みは新成人本人が行う必要があります。また、利用は新成人1人につき1回までです。

二十祭まちだ応援事業 新成人の方にお誕生日の新聞コピーをさしあげます!(町田市立図書館)
https://www.library.city.machida.tokyo.jp/event/post_211.html

高知工科大学附属情報図書館と高知こどもの図書館が相互協力に関する協定を締結:香美キャンパスの同大学図書館で協定締結を記念した企画展が開催中

2020年12月18日付で、高知工科大学附属情報図書館と認定特定非営利活動法人の高知こどもの図書館が相互協力に関する協定を締結しました。

両館は、所有する情報資源の有効活用によって、利用者サービスの向上・図書館活動の充実を図り、県民の生涯学習環境の増進に寄与することを目的に協定を締結しました。同協定により、相互貸借が可能となるなど、利便性向上につながることを説明しています。

協定締結を記念して、高知工科大学香美キャンパス(高知県香美市)の附属情報図書館1階エントランスホールでは、2021年1月6日から3月25日までの期間に、高知こどもの図書館の図書160冊の展示・貸出を実施しています。

@NpoFaRenGaoZhikodomonoTuShuGuan (Facebook,2020/12/18)
https://www.facebook.com/NpoFaRenGaoZhikodomonoTuShuGuan/posts/1846402425508760

トリニティ・カレッジ・ダブリン図書館、同館スタッフの選定した貴重資料コレクションのオンライン展示“Director's Choice Uncut”を開催中(アイルランド)

2020年12月18日、アイルランドのトリニティ・カレッジ・ダブリン図書館は、同館の貴重資料コレクションに関するオンライン展示“Director's Choice Uncut”を開催していることを発表しました。

同展示は、トリニティ・カレッジ・ダブリン図書館の図書館員・アーキビストであるシェントン(Helen Shenton)氏の著作“The Library of Trinity College, Dublin : Director's Choice”の刊行を受けて開催されます。シェントン氏が同館スタッフとともに、代表的なものからあまり知られていないものまで、約4世紀に渡って同館が収集した貴重資料コレクションを選定し、各コレクションの内容や背景等を紹介する企画です。

同館のお知らせでは、次のような資料を取り上げていることを紹介しています。

筑波大学附属図書館、同館中央図書館の学生サポートデスクのスタッフによる企画「LAが筑波大生の質問にオンラインで答えてみた」の動画を公開

2021年1月5日、筑波大学附属図書館は、同館中央図書館の学生サポートデスクの大学院生スタッフ「ラーニング・アドバイザー(LA)」による企画「LAが筑波大生の質問にオンラインで答えてみた」の動画を公開したことを発表しました。

筑波大学附属図書館中央図書館のLAは、2020年12月1日から13日の期間に、在学生から学習に関する質問を募集し、寄せられた質問に対して文系から理系まで幅広い分野のLAが座談会形式で回答する企画を実施しました。YouTubeに第1弾の動画として、「研究テーマ・進路」をテーマとした座談会の様子が公開されています。

同館は2021年1月12日に「レポートの執筆について」をテーマとした第2弾の動画を、1月15日に「資料の探し方」をテーマとした第3弾の動画を公開する予定です。

お知らせ(筑波大学附属図書館)
https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/lib/ja/information
※2021/01/05欄に「LA企画「LAが筑波大生の質問にオンラインで答えてみた」の動画を公開しました」とあります

群馬大学理工学図書館、企画展示「防災-東日本大震災から10年目にできること-」を開催中

2021年1月5日から3月11日まで、群馬大学理工学図書館が、企画展示「防災-東日本大震災から10年目にできること-」を開催しています。

防災・災害関連図書や、自治体の緊急速報メール、防災チェックリスト、ハザードマップ等が展示されています。

企画展示「防災-東日本大震災から10年目にできること-」を開催中です(~3/11)(群馬大学総合情報メディアセンター, 2021/1/5)
https://www.media.gunma-u.ac.jp/announce/2020/stlib/2021010500.html

参考:
E2299 - 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2020/9/10現在)
カレントアウェアネス-E No.398 2020.09.17
https://current.ndl.go.jp/e2299

金沢市立泉野図書館、ビブリオバトルをテーマにした地元劇団による演劇公演「ホントゲキ」を開催

2021年1月31日、金沢市立泉野図書館が、「今伝えたい大切なこと」をテーマにした、らいぶらりー・かふぇ’20の第2回として、地元の劇団・劇団羅針盤によるビブリオバトルをテーマにした公演「ホントゲキ」を開催します。

定員は50人で、観劇には事前の申し込みが必要です。

内容は、第一部「絵本のビブリオバトル」、第二部「最期のビブリオバトル」の二部構成となっています。

【イベント】国際ワークショップ“Research Data Management: Nanyang Technological University's Approach”(1/19・オンライン)

2021年1月19日、東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センターの国際ワークショップ“Research Data Management: Nanyang Technological University's Approach”が、オンラインで開催されます。

シンガポールの南洋理工大学に所属するGoh Su Nee氏、Yuyun Wirawati氏を講師とし、シンガポールの研究データに関する政策、同大学での取組について講演が行われます。

講演は英語で行われます(通訳なし)。参加を希望する場合は、事前の申し込みが必要です。

公開セミナー/ワークショップ(東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター)
https://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/international/public-lectures/

板橋区立東板橋図書館(東京都)の公認プロレスラー「としょカーン」がデビュー戦で勝利:マスクデザインを同館が公募

2020年12月27日、東京都の板橋区立東板橋図書館の公認プロレスラー「としょカーン」が、板橋区立グリーンホールで行われた地元プロレス団体「いたばしプロレスリング」の試合のメインイベントでデビュー戦に臨み、得意技の「ブックエンド」で勝利しました。

2019年7月、板橋区立東板橋図書館は利用者カード登録を行っている小学6年生までの児童を対象に、「いたばしプロレスリング」とのタッグ・プロジェクト特別編として、プロレスラー「たたかう図書館ヒーロー としょカーン」のマスクデザインを募集していました。応募された128点のマスクデザインから同館および「いたばしプロレスリング」の審査と選考を経て、最終的なマスクデザインが決定しています。

板橋区立東板橋図書館は同館ウェブサイト上で、デビュー戦における「としょカーン」のパフォーマンスの様子や、マスクの最優秀作品を描いた児童とその家族が観戦に訪れ、「としょカーン」との記念撮影を行い、最優秀賞のプレゼントが授与されたことなどを紹介しています。

【イベント】Wikipedia 20 in JAPAN(1/23・東京ほか)

2021年1月23日、Wikipediaの20周年を記念し、「Wikipedia 20 in JAPAN」が東京都の武蔵大学江古田キャンパスで開催されます。また、福井県立図書館、京都府のヒカリ美術館といったサテライト会場でオンライン中継が行われる予定です。

参加費は無料であり、事前の申し込みが必要です。なお、新型コロナウイルス感染症感染拡大状況や行政・会場の状況等により、オンライン開催に切り替える場合があるとされています。

当日の主なプログラムは以下の通りです。

・オープニングトーク「知識情報基盤としてのウィキペディア」
登壇者:東修作氏(オープン・ナレッジ・ジャパン)

・そもそもウィキペディア20年、何が起きたの
登壇者:Suisui氏、kzhr氏、青子守歌氏

・大学の人がウィキペディアを編集してみたらどうなるの
登壇者:北村紗衣氏(武蔵大学)、伊藤陽寿氏(至誠館大学)、早稲田Wikipedianサークル

・ウィキペディアンが「棚から一掴み」してみたら 2021
進行:のりまき氏(ウィキペディア日本語版)
登壇者:Mayonaka no osanpo氏、逃亡者氏、のりまき氏

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