企画

大阪市立図書館、第2回OML48チームHIKIFUDA(ひきふだ)選抜総選挙を開催中

大阪市立図書館が、2020年12月8日から2021年1月31日まで、第2回OML48チームHIKIFUDA(ひきふだ)選抜総選挙を開催しています。

大阪市立図書館デジタルアーカイブで、オープンデータとして公開されている引札に登場するキャラクター(OML48)について、人気投票を行う企画です。2018年の第1回総選挙で選ばれた「神ファイブ」の5組と、新たに加わった4組の合計9組が対象になっています。投票は同館のウェブサイトから行うことができます。

第2回OML48チームHIKIFUDA(ひきふだ)選抜総選挙開催 1月31日まで(大阪市立図書館,2020/12/8)
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jowgg4ctt-510#_510

明治大学米沢嘉博記念図書館、同館ウェブサイト上で「少女マンガはどこからきたの?web展~ジャンルの成立期に関する証言より~」を開催中

明治大学米沢嘉博記念図書館(東京都千代田区)が、2020年12月4日から「少女マンガはどこからきたの?web展~ジャンルの成立期に関する証言より~」を開催しています。

同展示は、1999年から2000年にかけて、少女マンガの成立期である1950年代にデビューした作家らを中心に開催された「少女マンガを語る会」の座談会の証言に基づいて構成されています。同館ウェブサイト上で、雑誌等の関連資料約170点を「少女マンガを語る会」における証言とともに展示することを通して、少女マンガジャンル成立期の様子を紹介しています。

同館1階の展示室でも資料やパネルの展示が行われています。また、2階の閲覧室では、当時の少女誌・貸本単行本などを並べた展示関連コーナーが設置されています。

【イベント】文部科学省委託事業令和2年度読書バリアフリーに向けた図書館サービス研修「ピアサポートができる司書等育成研修会」(1/25-26・オンライン)

2021年1月25日と1月26日に、文部科学省委託事業令和2年度読書バリアフリーに向けた図書館サービス研修「ピアサポートができる司書等育成研修会」がオンラインで開催されます。

同研修は、主催者である文部科学省が、公共図書館で働く視覚障害職員の会(なごや会)に委託したものです。

「ピアサポート」は、障害当事者が同じ障害のある人の支援を行うことを指しており、2019年6月に施行された「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律」(読書バリアフリー法)で、重要性が明示されています。同研修は、これを受けて開催されると述べられています。

対象としては、公立図書館等や点字図書館で働く視覚障害者職員、公立図書館等で働くことを希望する視覚障害者、図書館における視覚障害者の採用を検討している自治体関係者等が挙げられています。

定員は、1月25日が90人、1月26日が20人であり、事前の申し込みが必要で、参加費は無料です。

当日の主な内容は以下の通りです。

●1月25日
司会:佐藤聖一氏(埼玉県立久喜図書館、日本図書館協会 障害者サービス委員会委員長)

鶴見大学図書館、ミニ展示「日本点字の夜明け-日本点字を生み、育てた偉人たち-」を開催中

2020年12月3日から12月17日まで、鶴見大学図書館で、同大学の元木研究室と情報バリアフリー推進会主催によるミニ展示「日本点字の夜明け-日本点字を生み、育てた偉人たち-」が開催されています。

同展示は、日本点字制定130周年記念ミニ企画展であり、日本の点字発展に寄与した人物の紹介や、思わぬところに使用されている点字の紹介等を行っています。

ミニ展示「日本点字の夜明け」開催中!(鶴見大学図書館ブログ, 2020/12/2)
http://blog.tsurumi-u.ac.jp/library/2020/12/post-0ab2.html

@tsurumiuniv_lib(Twitter, 2020/12/2)
https://twitter.com/tsurumiuniv_lib/status/1334071744357834752

【イベント】メディア芸術データベースアイディアソン(12/19・オンライン)

2020年12月19日、文化庁が「メディア芸術データベースアイディアソン」をオンラインで開催します。

「メディア芸術データベース(ベータ版)」では、2021年1月にオープンデータとして利用可能なデータセットの公開等、利活用を促進するための機能拡充が予定されています。今回のアイディアソンは、それに先駆け、メディア芸術データベースを活用するサービスやアプリについて考えるものです。

定員は70人(要事前申込)で、参加費は無料です。

12月19日(土)、「メディア芸術データベースアイディアソン」をオンライン開催(メディア芸術カレントコンテンツ, 2020/12/3)
https://mediag.bunka.go.jp/article/article-17094/

メディア芸術データベース(ベータ版)
https://mediaarts-db.bunka.go.jp/

小田原駅東口図書館(神奈川県)、入居する複合商業施設「ミナカ小田原」のグランドオープンを記念して「地域とつながる鉄道」をテーマとしたオープニングイベントを開催

2020年12月4日から6日まで、神奈川県の小田原駅東口図書館は、同館の入居する複合商業施設「ミナカ小田原」が12月4日にグランドオープンすることを記念して、「地域とつながる鉄道」をテーマとしたオープニングイベントを開催します。

オープニングイベントとして、小田原鉄道歴史研究会や、『知のナビ事典:日本の鉄道』の著者である専修大学の野口武悟教授、小田原市ゆかりの俳優である合田雅吏氏によるトークイベントが企画されています。また、12月5日には同じフロアに入居する子育て支援施設「おだぴよ子育て支援センター」とともに、子ども向けのプログラムを実施します。その他、館内では鉄道のジオラマ、鉄道写真等に関する展示も開催されています。

小田原駅東口図書館は、駅近という利便性に合った情報提供や、「歴史と文学の街小田原」の魅力を市民と連携しながら発信する図書館として、2020年10月19日に「ミナカ小田原」の6階にプレオープンしました。

南相馬市立中央図書館(福島県)、2020年の全米図書賞翻訳部門を受賞した同市在住の作家・柳美里氏に関する記念展示を実施中

2020年11月29日、福島県の南相馬市立図書館は、同市在住の作家・柳美里氏が2020年の全米図書賞(National Book Awards)翻訳部門を受賞したことを記念して、同市の中央図書館において柳氏に関する記念展示を実施していることを発表しました。

柳氏はホームレスとして生活する南相馬市出身の男性の生涯を描いた物語『JR上野駅公園口』で、2020年の全米図書賞の翻訳部門に選ばれました。南相馬市立中央図書館は同館特別コーナーで、柳氏の著作や、2019年12月の同館10周年事業において柳氏が直筆で寄せたメッセージなどを展示しています。

新着情報(南相馬市立図書館)
https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/culture/chuotoshokan/index.html
※2020年11月29日欄に「柳美里さん全米図書賞受賞記念企画」とあります。

三重県立津高等学校、図書館探究講座3「ウィキペディアタウン@津市安濃町」を開催

三重県立津高等学校が、2021年2月7日、図書館探究講座3「ウィキペディアタウン@津市安濃町」を開催します。同校生徒が申込の対象で、定員は20人(申込制)です。

編集作業の対象は津市安濃町で、津市安濃中公民館を会場に、ウィキペディア編集者のほか、皇學館大学、津市教育委員会、三重県総合博物館、三重県立図書館、郷土史団体、地域づくり団体等の協力を得て実施されます。

12から1月にかけては事前学習が予定されており、当日午後の調査・ウィキペディア執筆作業は見学可能です。

図書館探究講座3「ウィキペディアタウン@津市安濃町」のご案内(津高等学校図書館,2020/11/26)
http://www.mie-c.ed.jp/htu/library/event.htm#wikipediatown2020

ウィキペディアタウン@津市安濃町(アノウラボ)
https://www.anoulabo.com/20210207

熊本県立大学図書館、夏目漱石離熊120年記念展示をオンラインで開催

2020年11月27日、熊本県立大学は、同大学図書館による夏目漱石離熊120年記念のオンライン展示「熊本で出会った夏目漱石と寺田寅彦―俳句・絵画・ヴァイオリン」の開始を発表しました。

現在の熊本市にあった旧制第五高等学校で教授を務めていた夏目漱石が、イギリス留学のため明治33年(1900年)に熊本を離れてから120年となることを記念する展示です。発表では、「コロナ禍の中で様々な制約を受ける図書館の新たな貢献のかたち」と述べています。

夏目漱石離熊120年記念展示を開始しました!(熊本県立大学, 2020/11/27)
https://www.pu-kumamoto.ac.jp/news/detail.php?id=1161

夏目漱石離熊120年記念展示「熊本で出会った夏目漱石と寺田寅彦―俳句・絵画・ヴァイオリン」
https://soseki-kumamoto-anniversary.com/

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